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今回は、映画「キングダム」のロケ地や撮影場所についてまとめてみました!

 

今作の舞台は、紀元前の古代中国・春秋戦国時代の秦国。

壮大なスケールで描かれているマンガの実写化とあって、ロケ地にも相当なこだわりを持って撮影が行われたようです!

 

公式ホームページによると、撮影は20184月から中国で始まったとこのこと。

中国でのロケは20日間に及び、その後は日本各地(静岡・千葉・熊本・宮崎・栃木)でのロケ、そして撮影所における王宮内部の巨大セットでの撮影を終え、6月中旬にオールアップを迎えたとのことでした。

 

それでは、映画「キングダム」で利用されたロケ地や撮影場所の詳細を追っていきます!

まずは、中国でのロケ地に注目!

 ロケ地

【中国/象山影視城】

今作のメインロケ地となったのが、中国浙江省(せっこうしょう)・杭州市に位置する映画スタジオ・象山影視城です!

2003年に建造された撮影地で、多くの中国時代劇のロケ地となっています。

「キングダム」を映像化するのに一番ふさわしい場所を決めるため、何度もロケーションハンティングを行い決めた場所なのだそう。

春秋戦国時代の王宮を再現した広大なオープンセットが存在する他、広場や森・洞窟などの屋外シーンを撮影できる場所や、その時代の街並みや建物が並ぶ場所など、今作にぴったりのセットが揃っているみたいですね。

下記でご紹介する横店影視城と比較すれば規模は小さいですが、それでも東京ドーム15個分ほどの広さを誇っており、壮大なスケールで撮影がされていることが伺えます。

今作で最も重要と言えるであろう秦の王宮シーンも、このロケ地で撮影されたようです!

観光スポットとして開放され、一般人でも入ることが出来るのですが、セットの他に何もない・アクセスの悪い場所なので、注意が必要です。

 

【中国/横店影視城】

こちらも中国浙江省・金華市に位置する世界最大級の映画スタジオで、およそ50万平方メートルもの規模を誇ります。

観光地としても有名で、中国のハリウッド・“チャイナウッド”などとも呼ばれています。

こちらは今回の映画撮影には使われていないのですが、2016年に山﨑賢人さん主演で映像化されていた「キングダム連載10周年特別実写動画」の撮影ロケ地となっていました。

この動画が足掛かりとなって、映画「キングダム」の制作が決まったとも言われています。

特別実写動画は現在も見ることが出来ますので、映画のロケーションと比較してみるのも面白いかもしれませんね。

 

続いては、日本国内のロケ地に注目!

実は日本国内での撮影期間のほうが長かったという今作ですが、調べてみても県名などのおおまかな情報以外の情報は公表されておらず、詳細を掴むことが出来ませんでした…。

 

唯一分かったのは、高嶋政宏さんが明かしていた【宮崎と鹿児島の県境の土の渓谷で山の民と会うシーンがあった】という情報だけです。

日本では、王宮の出てこない野外でのシーンが多く撮影されたのではと思います。

予想としては、熊本県・阿蘇に広がるススキの草原や、静岡県・富士の樹海などがロケ地として使われているのではないかとのこと。

その他にロケ地として公表されている県の、どの場所でどのような撮影が行われていたのかは、ぜひこの映画を見てチェックしてみてください!

 

高い熱量とこだわりを持って制作されている映画「キングダム」!

今作のロケ地や撮影場所についてまとめてきましたが、いかがでしたか。

 

ロケ地や撮影場所の壮大さはもちろんですが、山崎賢人・吉沢亮・長澤まさみなどの豪華出演者・映画主題歌がONE OK ROCKの最新曲「Wasted Nights」・そして監督があの佐藤信介さんと、作品全体のスケールが大きな作品ですから、期待も一層膨らみますね!

そんな映画「キングダム」の公開は、2019419日から。公開が待ち遠しいです!