Pocket

 

僕の初恋が捧ぐ第七話が放送されましたね。全七話で完結したドラマ僕の初恋をキミに捧ぐ。原作や映画同様の感動の最終回になりました。

 






僕の初恋を君に捧ぐ第七話あらすじ

突然、心臓移植が受けられることになった逞(野村周平)。繭(桜井日奈子)は安堵と喜びを覚えるが、心臓の提供者は脳死状態に陥った昂(宮沢氷魚)だった。逞の病気をよく分かっていた昂は、自分に万一のことが起きた場合に備え、ドナーカードを書いていたのだ。それを知ってしまい、複雑な思いにかられる逞。移植手術を拒否すると書いた手紙を残し、病院から姿を消してしまう。さらに昂の母親も、臓器提供を取りやめると言い出し…。

 絶望する逞の母・えみ(石田ひかり)に、繭は「逞の居場所がわかるのは私だけです」と夜の街へひとりで飛び出し、逞の姿を捜し求める。
 逞は、幼い頃ふたりで一緒に流れ星を見た公園にいた。その思い出の場所で、心からの幸せを感じる逞と繭。
 ふたりは一夜を共に過ごし、真剣に自分たちのこれからについて語り合う。

 翌朝、病院に戻った二人は、移植手術ではなく、前例が数件しかない新しい治療法に挑戦したいと両親を前に話す。父・寛貴(児嶋一哉)と母・えみ、そして主治医で繭の父・穣(生瀬勝久)、母・陵子(真飛聖)はそれぞれの考えをぶつけあう。逞と繭、家族は未来を信じて決断を下すが…。

公式から引用

 

僕の初恋をキミに捧ぐ第七話感想

逞はやはり心臓移植を選びませんでした。そしてあまり成功例のない手術をうけるという選択をします。これはきっと昂の心臓だとわかった時点で移植はうけないと決めていたのでしょう。誰の心臓かもわからなかったら受けたのでしょう。

 

 

この選択に繭も賛同をします。そして二人は初めて一夜を共にします。このシーンよかったですね。繭は逞の髪の毛を洗ってあげる、そして逞は繭の足の爪にペディキュアを塗ってあげていました。これがやりたかったことなの?と思うぐらいいいシーンでした。

 

 

そして二人は両家の親に手術を受けること、逞はさらに繭にプロポーズをしましたね。そしてさらには挙式もあげていました。本当に幸せそうな二人。ですが、逞の病状を思うと切なかったです。

 

 

さらに手術の日に繭が読んだ逞からの手紙の内容に涙が止まりませんでした。どんだけ繭のことが好きなんだよ、逞は。ずっと逞は繭を思っていたのですね。

こんなに一途に誰かを思うことは改めて素晴らしいと思いました。

最初から最後まで感動させてもらったドラマです。

 

 

スポンサードリンク

脳死のはずの宮沢氷魚の演技、おかしかった

私自身はドラマが大好きで特に医療モノを見ます。そうすると、脳死患者をたまにみるのですが、昂様を演じていた宮沢氷魚さんの演技がかなり気になりました。

 

 

脳死患者は反応はないはずです。しかし、結婚式のシーンでドアップになったときに彼はぴくぴくとまぶたが動いていました。

 

 

これはよくありませんね。宮沢氷魚さんは花形の俳優さんなのであまり遺体役や病人役はやらないからこんな感じなんだろうと思いましたが。

ただ、目をつぶっていればいいわけではありませんね。そう考えると死体役とかできる俳優さんって一流ですね。

 

 

新しい手術はバイパス手術?

原作でも逞が受ける手術についてそこまで具体的ではありませんでした。ドラマも同様ですね。しかし、原作が出来た年代を考えるともしかしたらバイパス手術なのではないかと考えらます。

そうった手術は名医でなければ難しいですよね。繭のお父さんは心臓外科の先生ですが、生瀬さんがやっていたこともあり、あまり名医には感じませんでしたが。

 

 

原作と同じラスト、これしかなかったのではないか?

全七話で終了ということでドラマ自体は結構スピーディでした。そしてラストは原作と同様に逞の生死をあいまいにしました。

 

 

どのように終わらせても生かしても殺しても、批判があがるのであえて逞は最後、姿を見せずに繭の名前を呼んでいましたね。

ドラマのファンの人はこの結末で逞が生きている、そういう未来を望んでいます。はっきりと描くことが出来ないからこそです。

私自身そうあってほしいです。

 

 

スポンサードリンク

まとめ

多くの賛否両論があったなかで始まったドラマ僕の初恋をキミに捧ぐでしたが、無事に最終回を迎えましたね。

原作を知っているからこそ、ツッコミながら見るのも楽しかったですし、原作の名シーンをきちんと再現している場合は涙が止まりませんでした。

そして初恋がこんなにも尊いものであって、そしてどこまでもお互いを思う繭と逞に心うたれましたね。

ドラマはこれでよかったのだと思います。たくさん感動させていただいたドラマでした。