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初恋ロスタイム

2019年9月に公開される映画「初恋ロスタイム」。主演は人気急上昇中の俳優・板垣瑞生さんです。相手役に吉柳咲良さん、共演に竹内涼真さんと豪華な顔ぶれ。キャストだけでなく原作も素敵な「初恋ロスタイム」は、口コミでもかなりの高評価なんです!今回は映画「初恋ロスタイム」のあらすじと、原作の結末をネタバレします。

初恋ロスタイムのあらすじは?

ある日、平凡な学生生活を送っていた主人公の少年が、不思議な体験をします。

それは「ロスタイム」と呼ばれる不思議な現象でした。

主人公の少年・孝司の元に訪れた、後にロスタイムと呼ばれることになる不思議な現象。

 

ちなみに一般的に使用される「ロスタイム」とは・・・

(和製英語:loss time)とは、サッカーやラグビーなどのスポーツ用語です。試合で、選手のの交代や怪我の判断、怪我での退出などにかかった時間のことを言います。この「空費時間」=「ロスタイム」は、相手チームにとっては不公平になります。ですからその分の時間を相手に与え、公平を保つようにするのです。「実際に流れる時間」-「ロスタイム」=「実際に試合を行った時間」となります。

ロスタイムの意味はわかりましたが、孝司の実生活で「ロスタイム」というものは、どういった意味なのでしょうか?

それは、世界中で毎日午後1時35分から1時間だけ時間が止まります。

しかし、孝司だけがその「止まった時間」のなかで、動くことができるのです。

ロスタイムの時間中に、孝司がどこにいこうとも、必ず1時35分の場所に戻ってしまうのです。

そのロスタイムの間に、ささやかな自分の夢をかなえようとした孝司・・・。

しかしそんな時、時音という女の子に出会ってしまうのです。

ロスタイムの中で、時音という女の子と、話すうちに

「この現象はロスタイムだ」

と、神様が見落とした時間、ということで孝司と時音はこの不思議な時間を【ロスタイム】と名付けます。

ロスタイムの間だけは、時音え楽しく過ごせる孝司。

しかしロスタイムが終わりに近づくころ、切ない痛みが孝司を襲いだすのです・・・。

原作紹介

原作は2016年に発表された仁科裕貴の小説「初恋ロスタイム」です。

この作品は老舗出版会社、KADOKAWAから出版された、作者の5作目の作品です。

デビュー作は「罪色の環 ーリジャッジメントー」で、メディアワークス文庫から2014年に発表。

元警察官という異色の経歴を持ち、サスペンス感覚溢れる恋愛小説を得意としています。

原作の結末は?

原作の結末は、不思議なロスタイムの中で出会う時音に関係してきます。

限られた時間の中でしか、共に行動できない時音に惹かれ始めた孝司。

しかしその【ロスタイム】の発生のきっかけが時音の「病気」だったのです。

この悲しい事実の発覚から、結末はバットエンドなの???と思われますが・・・。

そこで逆転し、ハッピーエンドで終わる作者の技法に驚かされる、という結末になっているんです。

詳しい結末は、発表があり次第アップデートします。

まとめ

今回は2019年9月に、公開することが決定した映画「初恋ロスタイム」の紹介でした。

高校生の男女の淡い恋愛の時間をのぞき見出来て、自分も疑似恋愛できるようなストーリーが特徴ですね。

そして【ロスタイム】という常識的には考えられな時空の中で、どんなふうに物語が進んでいくのかも気になります。

キャストも板垣瑞生さんと、吉柳咲良さん、竹内涼真さん、と豪華なメンバーです。

爽やかな美男美女で、ちょっとコメディなSF恋愛映画。

この不思議な世界に、あなたも迷い込んでみませんか?

映画「初恋ロスタイム」は、芸術の秋の始まりの9月に、是非映画館でご覧ください!