Pocket

後妻業4話小夜子の息子は

今週も始まりましたドラマ「後妻業」!

今回は第4話、佐藤蛾次郎演じる幹夫の遺言書を作るために、小夜子と柏木が奔走します。

しかし幹夫が認知症であることもあり、なかなか上手く進みません。

果たして小夜子の計画は上手く行くのでしょうか?

 

 







ドラマ「後妻業」第4話のあらすじは?

 

小夜子(木村佳乃)は朋美(木村多江)に、これまで自分が後妻に入った資産家の老人すべてが孤独を抱えていた、さらに、朋美の父親も死を望んでいた、と打ち明ける。

それを知った朋美は動揺する。

ひとまず朋美の追及を逃れた小夜子は、早速、幹夫(佐藤蛾次郎)に遺言公正証書にサインをさせようと動き出すが、認知症を患っている幹夫には思うように話が通じず、さすがの小夜子も手を焼く。

 

そのころ、本多(伊原剛志)は小夜子が早くも次のターゲットを見つけたことを突き止め、後妻業の黒幕である柏木(高橋克典)に接触。

朋美に雇われた探偵だと身の上を明かしたうえで、小夜子について探りを入れるが、当然、柏木はそう簡単に口を割らない。

そこで次は、後妻業の片棒を担いでいる司法書士・新井欽司(河本準一)に接触。

新井が小夜子が公正証書を作成する際に証人となっていた、という事実をネタに、揺さぶりをかける。小夜子が今までのように簡単に公正証書を作れないよう、手を回したのだ。

 

そんなやり手の本多が現れたことで、次の手を考える柏木。

そこへ、刑務所から出所したばかりの小夜子の弟・黒澤博司(葉山奨之)が訪ねてくる。

行くあてのない博司は、金の無心をするため、柏木から小夜子の居場所を聞き出す。

小夜子は、5年以上会っていなかった弟が現れたことに立腹するが・・・。

 

認知症なのに遺言能力はあるの?

 

今回のドラマの展開で焦点があたったのは、幹夫の『公正証書遺言』でした。

しかし幹夫は認知症です。

その幹夫の遺言書って効力があるのかな?と、不思議に思いますよね。

今回調べてみると、条件によって認知症でも遺言書が成立するんです。

 

現在、日本でも高齢者の20%以上

『認知症を患っている』と、されています。

自分たちには関係ないことかも・・・と、思っていたらドラマのような展開を迎えるかもしれませんね。

では、認知症の方でも遺言書が成立する条件とはどんな条件か。

それは・・・。

1:遺言書を作成したとき、本人の判断力がある程度はっきりしていること

 

2:その時の判断力を判定する日記、動画、診察時のカルテの写しなど

が残っていること

 

3:遺言書でなく公正証書遺言であること

耕造が亡くなった時にも、小夜子は『公正証書遺言』のコピーを朋美に見せていましたよね。

今回は幹夫の判断力と、公正証書遺言が必要・・・ということになります。

一言で『遺言書』と言っても、その種類は色々あります。

その中でも1番覆される可能性が低いのが『公正証書遺言』なんです。

公証人に自宅や病院に来てもらって作成することも出来るので、寝たきりで点滴をつけている方でも、基本的にスムーズに作成することが、できる公正証書遺言。

証人2人の立会のもとで遺言がつくれますし、原本は公証役場であずかってくれますから、不備がないうえに紛失などのトラブルを避けることができますね。

しかし今回は、幹夫の公正証書遺言は公証人が、探偵・本多を恐れてなかなか公正証書遺言を作成することができないのです。

加えて、遺言書を残した時点で、御本人にどれくらいの判断力があったか・・・というところが、一般のご家庭でモメた場合も、相続時の争点になりそうですね。

 

 

スポンサードリンク

次回「後妻業」第5話の展開は?

 

次回の「後妻業」は今回、本多に負けてしまった柏木と小夜子が反撃を開始します。

そして朋美の夫の浮気も明確になってしまうんです!

浮気相手の、新入社員・絵美里(田中道子)に詰め寄る友美。

 

 

開き直った絵美里は

「旦那さんじゃないですよね!?」

と、朋美と夫が入籍していないことを盾に反撃。

こちらの修羅場も見ものです。

そして子供を産めない朋美が小夜子に質問をします。

「あなた・・・子供産んだことあるの?」

その質問に

「産んだら悪いんか!」

と答える小夜子。

え?小夜子には子供がいるっていうこと?

実はドラマ「後妻業」の映画版「後妻業の女」では、主人公の小夜子に息子がいます。

その息子役は、今朝の番組「ZIP!」で人気急上昇中の風間俊介さんが演じていました。

ドラマと照らし合わせると、年頃も葉山奨之さんと同じくらいですよね!

と、いうことはドラマの博司は【小夜子の息子】という設定が次回は暴かれるかもしれないですね!!

 

まとめ

 

今回はドラマ「後妻業」第4話のあらすじや気になるところを紹介しました。

4話では幹夫の相続で手を焼いていた小夜子。

公正証書のサインの練習も、認知症の幹夫相手に四苦八苦でしたね。

木村佳乃の関西弁も、板についてきた感じで、店舗のいいコメディタッチになっていました。

次回はさらに【新ターゲット】を巡って白熱しそうな小夜子と朋美。

5話も楽しみです!!