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現代社会で、洗骨という言葉を聞いてもピンとこない人が多いのではないでしょうか。

漢字を見ると、ピン!と来る人も中に入るかもしれません。

最愛の人を亡くしてしまった時は、誰であっても悲しいもの。

そんな死の悲しみに触れたとしても、数年後。

もう一度その人に会えるという神秘的な風習が洗骨なのです。

 

世界中で絶賛され、観客の心をつかみ、笑いあり、涙ありのヒューマンドラマが映画上映されることになりました!

 

そんな洗骨のあらすじやみどころ、キャストなどをご紹介していきたいと思います。

 







 あらすじ

現代社会では、洗骨という風習はほとんど目立たなくなってきています。

しかし、沖縄諸島の西に位置する粟国島などに残っている風習なのです。

粟国島の西に位置する「あの世」に埋葬された死者は、骨だけになった頃、縁深き者たちの手によって、骨を綺麗に洗ってもらうことで「この世」との別れを告げる。

 

沖縄の粟国島に住む新城家の長男である剛は、母の洗骨をする為4年ぶりに故郷に戻ってくる。

粟国島には、父である信網が一人住んでいるだけで、生活は荒れ、母の死後はお酒に溺れてしまっていた。

そこへ、名古屋で美容師として活躍中の長女、優子が帰ってきますが、優子の姿に家族一同驚きを隠せない様子。

仕事先の店長との間に新しい命を授かっていたからなのだ。

 

そんな様子を島の人々は、悪い噂をして優子の気持ちを傷つけてしまう。

 

家族の様々な苦労と、それぞれの思い、家族が1つになって行う洗骨まであと数日。

 

家族としての絆を取り戻すことはできるのであろうか・・・。

 

 

キャスト 

新城家の父役に、奥田瑛二

1979年「もっとしなやかに もっとしたたかに」で映画初出演。

ドラマでは「宮本武蔵」「男女7人物語」の出演をきっかけに、人気俳優となった。

大きな受賞としては、1994年「棒の悲しみ」では、キネマ旬報、ブルーリボン賞など、9つもの主演男優賞を受賞しています。

 

新城家の息子役に、筒井道隆

映画「バタアシ金魚」では、映画主演デビューを果たし、第14回日本アカデミー賞新人杯優勝を受賞しています。

ドラマ「あすなろ白書」「君といた夏」「王様のレストラン」などに出演し、現在も数々の映画やドラマ、舞台でも活躍中。

 

新城家の娘役に、水崎綾女

2004年第29回ホリプロタレントスカウトキャラバンでヤングサンデー賞を受賞し、デビューを果たし、ドラマ「吉祥天女」で女優デビュー。

2017年には、「光」でヒロイン役に抜擢されると共に、第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に参加している実績の持ち主です。

 

 

このようなキャストを迎えた「洗骨」には、感極まる物語が待ち受けていることが予想されますね。

 

 

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映画公開日  

そんな「洗骨」の映画公開日は、もう間もなくという情報を把握している人も多いのではないでしょうか。

公開日が決定しましたので、発表しておきます!

 

201929日〈土〉

上映開始となっています。

 

愛する人の死や家族の確執が描かれている「洗骨」には、日々の生活から大切にしなければいけないこと。改めて大切にしていきたい家族としてのあり方を考えさせられる物語となっているのではないかと思います。

 

友だちや恋人、家族揃って劇場で感動を分け合ってみてはいかがでしょうか。

 まとめ

「洗骨」について、お話ししてきましたがいかがだったでしょうか?

 祖先と自分。自分と新しい命。

忙しい毎日の中では、普段の生活での大切なものを見失ってしまうこともあるかもしれません。

それでも、「洗骨」を行うことで自分自身を見つめなおすキッカケにもなるというのは大切な風習であると私は感じます。

 

現代社会では多忙な人が多く、疲れ切ってしまっている人も多いです。

そんな人にこそ、見て頂きたい映画となっているのではないでしょうか。

是非、この機会に映画館でご覧ください。