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僕の初恋をキミに捧ぐ3話のあらすじ

ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」の第3話のあらすじや感想をまとめていきます。

あわせて、視聴率もご紹介します。

 







あらすじ

同じ心臓病で悩む逞(野村周平)と照(馬場ふみか)はどうしても気持ちが通じ合ってしまうんですね。

命の大切さをかみしめながら生きている2人なので、他のどんな友達よりも心の距離が縮まるのが早いのは仕方ありません。

 

逞が照の病室に訪れたときに、照は仮病を使ってでも逞の気持ちを引こうとしてしまいます。

それが良くないこととわかっていながら、逞への思いからそうさせてしまうんですね。

 

仲の良い2人をこっそりのぞいていた繭は、その仲の良さからいてもたってもいられなくなり、病室を覗くのをやめ、逃げ出すことになります。

逞とうまく仲良くできなかった繭なので、久しぶりに再会して簡単に心の距離がぐっと縮まるのを見ると、繭にとっては私より仲が良いのかと感じてしまうのは無理もありません。

 

2人のあのような状況を見てしまうと、逃げ出したくなるのは仕方ないですね。

何かというと、照が逞にキスしようとしているのを見てしまうのです。

好きな人がキスをしようとしているので、逃げ出ししてしまったんです。

 

でも、逞が照に近づきキスしようとしますが・・・

途中でやめようとします。

 

すると・・・

照が逞と腕をぎゅっとつかみ、引き寄せて逞にキスしようとしますが、逞はキスを逃げます。

逃げた拍子に花瓶を落とし、パリーンと割れて看護師が入ってきました。

そこで、2人は我に返ります。

 

照「また、お見舞い来てくれるよね」

逞「もちろん」

照「あと何回逞君にあえるかな」

逞「冗談でもそんなこと言うなよ」

照「必ず来てね」

2人は指切りします。

最後に照は逞のほっぺにキスしてこう言います。

照「今日はここまで、あとはお預けにする。繭ちゃんには好きじゃないってはっきり言ってね」

逞はうなづいて、病室を出る。

照は1人になって、

照「繭ちゃんか、邪魔だな」

とつぶやく。

 

次の日、繭は逞とは目を合わせようとはせず、逞が話しかけてもそっけない態度をとります。

昨日の照と逞が2人でいたところを見てしまい、平気で居られません。

逞「昨日の数Iのノートちゃんととった?貸してほしいなって」

繭「自己責任」

逞のお願いを断る繭。

 

そして、律が繭に声をかける。

律「逞となんかあった」

繭「あのさ、あたしのこと嫌い?」

律「嫌いじゃないよ」

繭「好きでもない相手に嫌いってはっきり言わないとだめなの!!」

怒って教室を出ていく繭。

一方、逞は「繭のこと大切なのに俺はないしてるんだ」と昨日の照との関係を悩む。

 

顔を洗う繭に昴が近づいてくる。

昴「一日に一回姫を見ないとね」

むすっとしている繭。

昴「どうした?今日は期限が悪いね?」

繭「別に」

昴「俺はこう見えて一度付き合ったら他の女の子に会わない」

 

逞は律の家で勉強していると、昴が入ってくる。

昴「お勉強家、真面目だな」

律「どうした」

昴「親父が死ぬ前心配すんなって言ってたけど、死んだ」

律「何!いきなり!」

昴「(律に)席はずせ!」

出ていく律。

 

昴「自分の病気を自覚しているなら、しっかり姫から離れろ」

強烈な言葉を逞に浴びせる昴。

そしてこれだけでは終わりません。

昴「姫のことは俺が幸せにしてやるから心配するな、いっそう照ちゃんとつきあえよ」

ここまで逞を責めて、繭を手に入れようとしています。

それほど、昴の繭への気持ちが強いということなんですね。

 

昴の言葉に何も言えなかった逞の携帯が鳴ります。

照からのメッセージでした。

照「1人で寝ていると寂しい早く来て」

 

美術の授業ではお互いをモデルにして絵をかくことになってしまいます。

実は、このくじは結子が仕組んで、繭と逞をペアにしたのです。

でも、これが逆効果になることを、結子は知らなかった・・・

 

繭と逞が向かい合って絵をかいていましたが、逞は下を向いたまま書いている。

繭「顔上げてよ」

逞「顔上げたらかけないだろ」

繭は「こうすればいいでしょ」と書き方を教えると、2人は怒りながら見つめあう。

 

逞は先生に向かって声をあげます。

逞「ペア変えてもらっていいですか?」

怒っていて顔が怖いことを理由にペアを変えてほしいと訴えます。

 

すると、繭が声をあげて怒ります。

繭「どんな絵描いたか見せなさいよ」

逞の絵を見ると、”へのへのもへじ”のような顔を書いていたので、真面目にやりなさいと先生に怒られてしまいます。

先生「2人とも居残って作品を完成させること」

 

放課後、居残りして美術室に2人で絵を描く。

逞「おまえのせいだぞ」

繭「そっちでしょ」

あいかわらず、2人で言い合いをしている。

 

そして、ぼそっと逞がつぶやく。

逞「そういえばさ、昔もこういうことあったよな?」

繭「あった」

逞「成長してないな」

繭「そうだね」

 

逞はここで繭に衝撃的な内容を伝える。

逞「おれ、照ちゃんとキスした」

繭は動揺を隠しながら、「そうなんだ」と言います。

繭「好きなの?答えなさいよ」

逞「かもな」

繭「付き合うんだ」

逞「そうなるかな」

繭「そう、よかったね」

繭は悔しい気持ちを我慢しながら、えんぴつを削る。

 

教室では聡美が先輩から遊園地のチケットをもらったから、5人(逞・繭・律・結子・聡美)で行こう!と盛り上がっている。

繭が教室に入ってくると、

繭「いかないよ、逞もいかない。彼女ができたんだってさ」

みんなが誰なの?と気にしています。

繭「照ちゃん。私と違ってかわいらしい子だよ。まぁよかったんじゃない?わたしもこれでせいせいした」

繭はカバンを持って教室を出ていく。

その帰り道、繭は涙を浮かせながら歩いていく。

次の日、逞の横に繭の消しゴム落ちてくるけど、無理やり自分でとる繭。

逞も昨日照のことを言ったことについて後悔する。

 

放課中に照ちゃんから「病室で待ってる」メッセージが。

しかし、逞は2人で向き合うのは気が重いと感じている。

そこに、律がやってくる。

律「照ちゃんのお見舞い行くの?一緒に行っていい?」

逞「だからって何で?」

律「親友としてはどんな彼女か知りたいじゃん?」

逞「いいけどさ」

逞は1人で行くのは気が重かったので、律と行けば気がまぎれると思っている。

 

学校では照と逞が付き合うことになることが一気に噂になり、昴もその噂を聞きつける。

いつも繭の気を引こうとしていた昴がこのチャンスを逃すはずがありません。

 

弓道場で矢を射る繭に近づいていきます。

昴「馬鹿たくまって言わないんだ?」

繭「他の人の彼氏を馬鹿呼ばわりもできないんだよ!」

昴「聞いたよ。みんな知ってる。」

繭「で、ひとの傷に塩をすりこみに来たの?」

昴「今からどっかいこうか?」

繭「いいよ。で、どこ連れてってくれるの?」

 

逞が律と一緒に、病院へ行こうとしていると、

逞「なんでこんな集団になってんの?」

と不思議に思う。

10人以上のグループになっていて、あきれてしまう。

 

そこに昴が登場。

昴「デートっていうのは2人きりでするもんだぞ」

といって、繭が来る。

繭は気まずそうな顔で去っていき、昴は繭についていく。

 

逞たちは照の病室に着くと、結子たちがお見舞いを渡す。

照「あーすごーい」

結子「お邪魔じゃなかった?」

照「ううん、わたしも逞くんの友達に会いたかったし」

結子「付き合ってるんだよね」

照「付き合ってるって言っても病院にいるだけだから。2人は付き合ってるんでしょう?うらやましい」

そういわれて驚く、結子と律。

 

照「逞くん、2人の時は結構話すのに」

どうやって告白したのかをみんなから聞かれると・・・

逞「実は・・・」

照が胸を苦しみだして、救急呼び出しを押す。

 

病室から抜ける逞達。

先生たちが照の様子を確認すると平気ということがわかる。

照「でもさっき急に」

先生「そう」

 

繭と昴が遊園地に行く。

絶叫マシンに乗ると、繭が気持ち悪くなる。

昴がジュースを買ってきてベンチで休む2人。

 

繭「昔さ 逞と遊園地に行ったの。逞は激しい乗り物に乗れないから私が頑張って乗ったけど履いちゃって。逞に同じようにしてもらった」

昴「要は楽しい思い出なんだな。思い出タイム終了!今を生きろ今だよ。」

繭「ごめん。デート中に別の人の話をするのは失礼だよね」

昴「姫はかわいいよ。そんな姫を苦しめる男は許せない」

繭「そんな人いないよ」

昴「いるだろ1人だけ」

 

逞の家での夕食。

逞の母はオーガニックのトウモロコシドレッシングを逞に勧める。

母「学校はどう?楽しいみたいね。帰りも遅いし」

逞「照ちゃんって覚えてる?ちっちゃい子と一緒だった。その子のお見舞いに行ってる」

 

次の日、照の病室に逞の母が訪問。

母「あなたのこと聞いてね。あたしも会いたいなって思ってね。病院って乾燥してるでしょ?」

照「あ、ありがとうございます」

母「ねぇ照ちゃん。逞よくお見舞いに来てるの?」

照「同じ病気だからはげましてくれます」

母「そう」

照「ご迷惑です?」

母「そんなことあるわけないじゃない。これからも仲良くしてやってね」

 

繭が一緒に帰るつもりで父を訪れる。

先生(繭の父)「美味しいものでも食べに行こうか?」

繭はうなづき、照のことを話に挙げる。

繭「検査入院でしょ?長くない?」

 

そこに看護師がきて、

看護師「やっぱり照ちゃん。あれ仮病ですよ」

先生(繭の父)は繭に照のことを聞かれて動揺する。

小さな声で「バイタルも安定してるし、異常も見られないです」と話している。

次に繭の方を見ると、病室の外に出ていってしまった。

 

照の病室では、

照「逞くん、最近こればっかり見てるの」

といって旅行特集されている雑誌を逞に見せる。

渡されたページの角が追ってある部分を見ると、「彼氏と行きたい温泉」として紹介されている温泉を逞に見せる。

 

すると、そこに繭が病室に怒って入ってくる。

パチーンと平手で照をビンタする!

繭「(照が)逞だましてた」

照「(泣きながら)ひどい」

2人は険悪なムードになり、逞に意見を求めている繭。

それだけ繭は逞のことが気になっていました。

 

しかし、逞から出た言葉が意外でした。

逞「(照の嘘を)知ってたよ。同じ病気だから呼吸とか顔色見ればわかる」

繭「じゃあどうして?」

逞「入院してるとさみしいんだよ。自分だけ取り残されている気がして。」

繭「なんで逞が照ちゃんのために言い訳してんの?騙されたふりしてんの?それが逞の優しさなの?みんなうそつき!!」

逞「まゆは嘘ついたことないのか?」

繭「あるよ」

繭は病院から去る。

照「あたし、逞君しかいなくて」

逞は微笑む。

 

繭は夜の公園のブランコで座って泣いている。

繭「来てくれたんだ」

結子「そりゃあくるよ。電話の向こうで泣いている友達がいたら」

繭「私ね」

結子「何にも言わなくていいよ」

繭「(泣きながら)決心した!もう嘘は嫌だ!」

 

屋上に逞を呼び出す繭。

繭「昔よく言った高台の公園覚えてる?今日の放課後、そこで待ってる。こなければ、もう逞のこと追いかけたりしない。待ってるから。あたし待ってるから」

立ち去っていく繭。

 

「心配するな」

突然、逞に声がかけられる。

 

誰かと思ったら、昴でした。

繭の言葉を隠れて聞いていたんです。

昴「姫のところには俺がかわりにいってやる。君は照ちゃんのところに行けばいい。」

 

逞と律がお弁当を食べている。

律「あのさ、俺と兄貴といろいろ違ってて、父さんの病気のせいで母さんが苦しんだことばっかり覚えていたけど、俺の記憶は母さんの看病するときはいつも笑顔だった」

律の記憶の中では、看病していたころの母さんはとてもいい顔をして楽しそうだったと感じていました。

だからこそ、病気の人に対する考え方は人によって違うことを逞に教えます。

律「病気の人を愛することを必ずしも不幸せでないと思う」

 

放課後、繭はそそくさと教室を出る。

逞と繭は別の方向へ歩き出す。

逞は病院行きのバスに乗り込む。

バスに乗っている間、逞はずっと悩んでいる。

 

バスが約束の高台の公園に近づくと、繭が1つの方向を見つめて立つ姿を逞が見つける。

体を乗り出して繭の姿を見ていると、運転手さんに「降りますか?」と聞かれ、「いえ」と逞は答える。

逞は繭の元にすぐにはいかないのです。

 

逞が繭の元に行くのかと思っていましたが、逞はこんなことを心の中で思っています。

 

俺はやっぱり繭が好きなんだ

ごめん照ちゃん。繭のことがすきなんだ

照ちゃんに言ってからじゃないと繭のところに行けない

 

感想

第三話はかなり切なかったですね。繭はうそをついていて笑っている姿が印象的でした。

逞もまた、繭が大切だからこそあいまいな態度をとる。も~この2人、うまくいかなすぎでしょと言いたいです。

 

お互いに素直になればいいじゃん、と思いますが、病気の方の場合はなかなか素直になれないんでしょうか?

 

しかし、照ちゃんはかなりうざかったですね。

個人的にはこの手の女は嫌いです。

でも、本当に好きならばどんな手でも使う。

これは恋愛では当たり前なので、そういう意味では照ちゃんはうざいですが、繭よりも一枚も二枚も上手なんだろうな~と思いました。

 

彼女が病気でなかったら確実に脅威になることは間違いありません。

ですが、仮病とわかったら照ちゃんにビンタしたのでスカッとしましたね。

 

逞もはっきりしないのはよくないですね。

ですが、あえてはっきりした態度を取ることが逞には出来なかったのかな~と思いますね。

というのも、逞は照ちゃんの気持ちをわかってしまうから。

病気で入院していてつらいこと、さらには照ちゃんはあまりいい病状ではないということも。

そう思うと、逞の全てを否定しきれなくてモヤモヤしました。

 

ですが、最後繭は逞にはっきり言いましたね。

来てくれなかったら逞を追いかけるのをやめると。すがすがしい顔していました。

女の子にここまで言わせるなよと思います。

でも、この言葉に繭ちゃんの本気度を感じていました。

 

そして、今回一番感動したのが律が逞にかけた言葉です。

病気の人をすきになったからといって相手が不幸なわけではない。

一番胸に響き、そして一番胸に響きました。

幸せかどうかは周りが決めるのではないですよね。

 

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3話のロケ地はどこ?

このドラマは公式にはロケ地を公表されていません。

東京都内で野村周平さんと桜井日奈子さんが目撃されているので都内であることに間違いありません。

そして、第三話で繭と昂が行ったのは横浜のコスモワールドではないかと乗っていたアトラクションから見てとれましたね。

 

主題歌は?

このドラマは結構最後のほうにぎゅっと大事なところが詰まっています。そこで気になったのがドラマの主題歌でした。

調べてみたところ、主題歌はDEEN FUJIOKAさんの「Maybe Tomorrowという曲でした。

この曲はこのドラマのために書き下ろされた曲です。聞いてて最初は誰だかわかりませんでしたが、調べたら意外だな~と思いました。

歌がまた、このドラマを盛り上げてくれていることは確かですね。

 

スピンオフがある?

このドラマは主に逞と繭を中心に話が進んでいきます。ですが、宮沢氷魚さんと佐藤寛太さんが演じる鈴谷兄弟のエピソードもスピンオフとして作られています。

この2人の存在もまたドラマには欠かせないですよね。

見られるのは「AbemaTV」と「auビデオパス」です。

最近のドラマは本編だけではなくてスピンオフも作られているので、そういう楽しみもありますね。特にこの二人の恋愛気になりますよね。

個人的には律君と田村さん、どうなんだろうと思っています。

 

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第四話の展開は?

第四話の展開ですが、照ちゃんが死にますね。

予告していました。

そして逞は約束の場所には現れませんでした。

そこへ昂が現れて俺のものになれと言うのでした。

 

本当にこのまま2人は終わってしまうの?というのが気になりますね。

でもきっとこのまま2人は終わりません。第四話では繭が事故に遭うみたいでそこで逞がきっと初めて繭に気持ちを打ち明けるのではないかと思います。

そうあってほしいと願っています。

 

 

視聴率

3話は後程アップデートしていきます。

各話 視聴率
1話 3.3%
2話 2.5%

 

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まとめ

第三話は非常に物語が動いたような気がしましたね。昂もまた、繭に対してかなり距離を近づきました。

きっとこのドラマは多くの方が原作を見ているからこそ、あ~と言いながら見てしまうのではないでしょうか?

そして、恋愛だけではなくて「命」についても考えさせられますね。

これからの展開が楽しみですね。