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2007年に第53回小学館漫画賞少女向け部門を受賞し、2018年までの発行部数800万部を超えた超人気コミック

「僕の初恋をキミに捧ぐ」

2009年には映画化もされました。

そして、待望のドラマ化とあり、期待が高まりましたが、その期待値故か、違和感をもつ方が多いようです。

今回は「僕の初恋をキミに捧ぐ」の原作とドラマ、映画との違いを徹底比較!

原作、映画が見られるサイトについてもご紹介したいと思います!

 






原作キャラをドラマキャストに求めても意味がない

ドラマを私も視聴して、個人的感想はあるものの、ネットでみなさんの評価をリサーチしてみると、

あら?なんだか酷評が・・・。

 

原作や映画を観た方にとっては、ずいぶんと違っており違和感、そして今回ドラマから見始めた方も、疑問符がたくさん上がってしまうような内容になってしまったようです。

数多くのコミックが実写化をしますが、やはり読み手が想像・期待しているものとは少し違った作品、ストーリー展開になってしまうのは仕方ないようですね。

というのも、まずは原作が漫画のものをドラマ化するには時間が足りません。

漫画で出されている冊数をワンクールで完結しようと思うと、何年もかかってしまうことでしょう。

そのため、ストーリーやキャラクター設定を変えなければいけないというのは、仕方がないと思われます。

またコミックが最初に発売されたのは、2005年ですので少し時代設定的に変わってしまう部分もあるでしょう。

現在では、使われていないものや流行っているもの、今回でいうと病院のシステムなど大きく変わっているものがあるかもしれません。

そういった部分は、作者の青木琴美さんも変更したほうがいいと思われていると思います。

今回第1話終了後に言われていたのが、

  • 原作は寮設定、でもドラマでは違う
  • 主演二人の背格好が違う
  • 変態化している(繭のパンツが盗まれるというシーン)
  • 重大なシーンがカット(幼少期に病気を打ち明けるシーン)

あくまでも漫画は絵ですから、実写化に髪型がちょっと・・・とか顔が似てない、背格好が違うなどを求めてしまうのは、似た感じのキャスティングにしてよ〜と願ってしまいますが、こればかりは旬の俳優さんだったり、いろいろ大人な事情もあるでしょうから、仕方がないかと思います。

そして、重大なシーンがカットされているのは、やはり尺の問題が大きく関係しているかと思います。

別の表現でもできるところは少し変えて表現されたのではないでしょうか?

実写化は、そのお話がいくら好きでも、違ったストーリー、キャラクターになることを理解して、視聴する心の大きさを持つしかないです。

というか持ちましょう!!

原作は原作、ドラマはドラマで割り切ることが肝心です!

 

映画とドラマ俳優の比較

今回驚いたのが、意外と映画とドラマの比較をしている方が多いということです。

2009年に実写映画化された「僕の初恋をキミに捧ぐ」ですが、この時は、主人公の種田繭を井上真央さんが、そして相手役を垣野内逞を岡田将生さんが演じられていました。

まず比較されているポイントとしては、ビジュアルです。

ここは、監督に言ってくれーという感じがしますが、漫画のビジュアルと、映画のビジュアルはみなさんに受け入れやすいつまり似ているということのようでした。

今回のドラマでは、主人公種田繭を桜井日向子さん。

そして、相手役を野村周平さんが演じられていますが、何がとはいえないが、なんか違うといった声があがっていました。

特に野村周平さん演じる、垣野内逞は心臓病を患っており、幼いころから入退院を繰り返しており、20歳まで自分が生きられないということを知りながら生きているという役なのですが、映画で演じられた岡田将生さんは、背が高くてひょろっとしたタイプですよね?

そのひょろっと感が、病弱な感じが出ており、岡田さんのそれでも強くあろうとする姿が原作と似ていたのですが、野村さんはがたいがいいんですよね〜。

筋肉質なんでしょうか?

なんだか、20歳で死んじゃうという感じがしないほど、健康的な感じがしてしまうんですよ。

ここから物語が進んでいく上で、減量していくといっていましたが、クールが短いので、なかなか難しいかもしれませんが、がんばってほしいものですね!

桜井さんの演技について厳しい評価の声もありました。

といっても桜井さんは、2016年に7月に初めて連続ドラマに出演。

映画は現在公開されているもので3本、ドラマは2016年の初出演作品からこれが4作品目となっているため、ベテランの井上真央さんと比較してしまうと、まだまだ不慣れな部分はあるのかもしれませんね。

▼ドラマキャストをチェック!▼

 

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監督や脚本家の違いは?

「僕の初恋をキミに捧ぐ」はドラマと映画で監督・脚本家も異なります。

この作品の映画を手がけたのは「あすなろ白書」や「四月は君の嘘」「イグアナの娘」など数多くの名作を手がけた新城穀彦さん。

実はこの方、少女漫画原作の作品や恋愛映画を数多く手がけており、「ナミヤ雑貨店の奇跡」を手がけた廣木隆一さんと「アオハライド」を手がけた三木孝浩とともに「胸キュン映画三巨匠」と呼ばれているんです。

少女漫画実写がお上手なんですね〜。

かたやドラマ版を手がけたのは「結婚できない男」や「特命係長 只野仁」などを手がけた尾崎将也さんです。

尾崎さんも数多くのドラマを手がけられており、原作をテレビ版にまとめるのはお上手なのではないでしょうか?

今回脚本家として活躍されています。

映画版の脚本家は「タイヨウのうた」や「パラダイスキス」などを担当された板東賢治さん。

やはり、現在までに手がけられた作品を見ても、胸キュンが全面にだされる映画を手がけられている新城さんとそんな展開になっちゃうの?と少しワクワクさせられるドラマを手がけられている尾崎さん。

二人のカラーがでていてそれぞれ楽しめるのではないでしょうか?

冒頭で少しあった、今回の作品に変態要素が!!という声があったのも「特命係長 只野仁」を手掛けている尾崎さんだからこそ、少しお笑いの要素を入れているのではないでしょうか?

そして、少女漫画を得意とする新城さんは、胸キュンをポイントに活かしたストーリー設定にしているのかもしれません。

しかし、映画も漫画とでは、最後の終わり方も違います。

これは、ドラマも大きく違った最終回にしてくれるかもしれませんね!

 

映画が見られるサイト比較

サイト 視聴可能
ユーネクスト ⚪︎
Hulu ⚪︎
dTV ⚪︎
アマゾンプライム ⚪︎
TSUTAYA TV ⚪︎
Netflix ×
FOD ×

 

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原作漫画が見られるサイト比較

サイト 視聴可能 サイト 視聴可能
ユーネクスト ⚪︎ Netflix ×
Hulu × FOD ⚪︎
dTV × コミックシーモア ⚪︎
アマゾンプライム ⚪︎ 小学館eコミックス ⚪︎
TSUTAYA TV ×

 

まとめ

今回は「僕の初恋をキミに捧ぐ」の原作、映画、ドラマを比較してみました!

原作を読んでいる方は、やはり忠実に再現してほしいと思う気持ちが高いと思います。

しかし、いろんな問題から忠実に再現できないことや、実写だからこそ変えてみたほうがいいという場合もありますよね。

ユーネクストでは、原作・映画の両方とも楽しめます。

同じお話で少しずつ違った感じを味わって、どの作品が一番好きかを決めるのもいいかもしれません!

ぜひユーネクストで試してみてくださいね!