Pocket

九月の恋と出会うまでのあらすじや脚本家

春ももうすぐ・・・そして桜が咲き、散りゆく季節に公開される映画「九月の恋と出会うまで」

3月1日に公開されるこの話題作は、松尾由美さんのSF 恋愛小説が原作です。

この小説は「書店員が選んだ恋愛小説第1位」に輝いた作品。

桜舞う切ない春にぴったりの作品になっていそうですよね!

そしてこの作品は恋愛だけではなく、SFというジャンルも織り混ぜた新感覚の恋愛小説なんです。

では映画「九月の恋と出会うまで」のあらすじを紹介します。







映画「九月の恋と出会うまで」のあらすじ

主人公・志織(川口春奈)は、街で見かけたぬいぐるみから引っ越しを勧める【声】が聴こえてしまいます。

不思議に思った志織でしたが、そのぬいぐるみを購入し、引っ越しを決意。

っ越し先はちょっと変わったマンションで、志織はこのマンションでも不思議な体験をするのです。

 

その不思議な体験とは・・・新しい部屋に住みだして、【不思議な声】が聞こえるようになったことでした。

 

その声は

「1年後の未来で、あなたに危険が迫っている」

という内容を志織に伝えているようでした。

 

そしてその【声】が言う【あなた】とは、紛れもなく志織のことだったのです。

その声とやり取りしているうちに、志織は隣の住人・平野と知り合います。

平野は小説家志望でした。

 

志織はあの【不思議な声】について、平野に相談をします。

その話を聞いた平野は

『タイムパラドクス』が起きたのでは・・・と、考えます。

 

そしてその【声】の言う通り、1年後志織が遭遇する事件の日が近づいていきます。

惹かれあう志織と平野。

平野は志織を助けることができるのでしょうか・・・。

 

映画「九月の恋と出会うまで」の脚本家は誰?

映画「九月の恋と出会うまで」を手掛けた脚本家は草野翔吾氏。

草野翔吾氏といえば新人監督でありながら脚本家もこなす多才な監督です。

代表作として2016年に公開された映画「にがくてあまい」があげられます。

 

この「にがくてあまい」では主人公に川口春奈さんを起用しています。

今回の映画「九月の恋と出会うまで」では2度目のタッグになる川口春奈さんと草野翔吾氏。

今回も川口春奈さんの魅力を十二分に発揮させることができる脚本になっていそうですよね。

 

スポンサードリンク

脚本家、草野翔吾の作品から結末の内容を予想

映画「九月の恋と出会うまで」は、原作は松尾由美さんの作品です。

松尾由美さんの原作は今回の作品同様SF系のものが多く、そして作品に共通して言えるのは「切ない恋物語」ということ。

 

松尾由美さんの作品で、切ない気持ちになりたい時にオススメの作品は「雨恋」と、本作の「九月の恋と出会うまで」と言われています。

 

そしてそれほどまでに【切ない恋物語】としてオススメされる今回の映画「九月の恋と出会うまで」が、脚本家・草野翔吾氏によってどんな展開や雰囲気を見せてくれるのか・・・。

そこがこの映画の見どころにもなっています。

 

草野翔吾氏の脚本の特徴としては

「言葉ではなく【感じとる】感動」

と、いうシーンが印象的です。

 

今回の映画「九月の恋と出会うまで」では、【未来の声】が誰なのか、なぜ志織が九月に恋に落ちはじめたのか、そしてラストは・・・という意味深い結末をむかえます。

この映画のテーマは「運命の人が僕じゃなくても、僕はあなたを守りたい」

と、いう平野のセリフです。

 

脚本家が草野翔吾氏ということ、そしてこのテーマが本作のラストに大きく関係していそうですよね。

予想してみると、【未来の声】は、おそらく志織と心を通わせる平野だと思います。

 

そして志織を愛した平野は1年前に戻り、【未来の声】として志織に危機を教えたのではないでしょうか。

1年後に危機をなんとか乗り越えて、ハッピーエンド、という結末も考えられますが・・・。

 

ここでひとつ疑問が生まれます。

 

それは、平野がどうして【未来の声】をだせるようになったのだろうか?と、いうことです。

平野が超能力者であったり、宇宙人であったなら納得もできる話です。

でも、そのどれでもなかったら・・・?

 

志織に1年後の危機を知らせるために、平野は何を代償にしたのでしょうか・・・?

そう想像すると、今回の映画「九月の恋と出会うまで」のラストそのものが、平野からの志織への【告白】になりますよね。

 

まとめ

今回は3月1日に公開される映画「九月の恋と出会うまで」のあらすじとラストの予想を紹介しました。

「片思いだから・・・」「自分に自信がないから」と心の距離がなかなか縮まらない平野と志織。

そんな奥手な2人の恋だからこそ『純粋で美しい』恋物語になりそうですよね。

ラストの予想は当たっているでしょうか?

とにかく切ない涙を流したくなったとき、この映画「九月の恋と出会うまで」はオススメできる作品です。