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JOC会長・竹田恒和氏がフランス検察に収賄の容疑をかけられていますね。

このままいくと起訴の可能性もあるとか・・・

そもそも、竹田会長が収賄容疑をかけられている理由って何でしょうね?

竹田会長の息子で作家の竹田恒泰も反論して泥仕合な感じですね。

ネット上では竹田恒泰氏の批判が話題にもなっています。

そこで、どうしてオリンピックを招致するために竹田会長は多額のお金を渡してしまったのかまとめていきます。







JOC竹田会長のオリンピック賄賂の黒幕は?

賄賂を贈った・贈ってない

賄賂じゃない、あれはコンサルタント料だ

といった議論が活発ですが、だれに竹田会長が不正資金と思われるお金を送ったのでしょうか?

 

その正体は・・・

パパマッサタ・ディアク

という人物です。

 

この方の父親がオリンピック委員会委員で、オリンピック開催地を決めるにあたり、重要な役割であったため、パパマッサタ・ディアクにお金が渡るようになっています。

実際は「ブラックタイティング社」というところです。

 

どこの会社なのかわからないと思いますが、ちょっとあやしい会社を竹田会長や政府までもっていったのが、電通なんですね。

このあたりの内容は、詳しくは「ラミンディアクの息子の名前は?シンガポールの会社と竹田会長との関係は?」を参考にしてください。

 

しかし、何故電通がこの会社と関係があったのでしょうか?

元々、ラミーヌ・ディアックというオリンピック委員会委員を通じて、国際大会の放映権を取得しています。

ディアック氏はIAAF会長として、IAAFと株式会社東京放送ホールディングス(Tokyo Broadcasting System Holdings, Inc.)のパートナーシップ契約を延長している。
電通、世界陸上を含む国際陸上競技連盟(IAAF)主催大会の2010年〜2019年までの全世界独占マーケティング権及び放映権を取得
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)は、国際陸上競技連盟(以下、「IAAF」)※1が2010年から2019年までに主催する大会の全世界におけるマーケティング権およびインターネットを含む放送権(欧州放送連合地域における放送権は除く)をすでに取得しているが、2020年から2029年までの同権利についても、継続して取得することでIAAFと合意。これにより電通は、2001年からIAAF主催大会のマーケティング権および放送権を29年間にわたって取得したことになる。

引用元:wikipedia

ラミーヌ・ディアックは元々IAAF(世界陸上連盟)の会長だったので、放映権などはすべて彼が言っていたようですね。

電通が彼と契約してくれたおかげで、今私たちは世界陸上をテレビで見れているってことですね。

そこに関しては感謝です!

 

でも、ブラックタイティング社と電通を結びつけたのも、ラミーヌ・ディアックと推測できます。

最後にお金を払うときには電通にブラックタイティング社に振り込んで欲しいと伝えたのでしょう。

 

それが原因で、電通が竹田会長や政府にブラックタイティング社を紹介したと考えられます。

そして、竹田会長ら関係者は2回に分けでお金を送金しています。

 

そもそもなぜ、お金を払うことになったかというと、オリンピック招致に日本が不利な立場にいたためです。

その不利な状況を立て直すため、ブラックタイティング社にコンサル料として支払ったお金が、今回収賄疑惑とされているお金のことです。

 

実際、リオオリンピック開催が決まったブラジルも同じ手で不正資金を送っており、すでに検察に賄賂として扱われています。

その事実があるため、今回フランスが日本もクロではないかと竹田会長に汚職疑惑をかけているのでしょう。

 

息子の反論は電通の陰謀?

フランス検察から汚職疑惑として竹田会長を容疑者として扱うといった翌日に、息子の竹田恒泰氏が反論していましたね。

「(報復のようなことは)民度が低い国がやることだと思っていた。父をゴーン氏と同じように見られるのはたまったもんじゃない」

引用元:Yahooニュース

あきらかに全面否定ですね。

でも、事実を指して否定しているわけでなく、感情論で否定しているようにも見えますね。

そのため、ネット上ではこの反論コメントは否定的に見ている人が多いですね。

どっちの事件も結論はまだ解らないけど、根拠もなく親だからと擁護するご本人こそ、批判してるゴーンさんのお子様と全く同じ事してるのではないかと思ってしまう。『感情論だ』という批判をする側こそ理性的に理屈と証拠で反論して欲しい。

 

ゴーンがどうのこうのって言われる前からいろいろと調査されてたからな~ 公的な人だしゴーンとは違ってさらに厳しく見られるかも。

 

この問題は以前から疑われていたことだが、国内での調査は何となくヌルッとそのような事実はない的な報告で済ませていた印象がある。

ここにきての訴追は、確かにゴーン氏の事件と無関係とも言えない気はするが、だからと言ってそこを批判しても始まらない。

五輪招致の投票前と決定後、二度に分けて振込みをしているらしいが、それを働きかけの手付け金と成功報酬と疑われるのも当然なのではないかと思う。

ゴーン氏の嫌疑は私企業でのものだが、この問題は国民の税金、公金だ。(企業からの協賛金がどの程度含まれているかはわからないが)
一緒にされたくないのはゴーン氏の方では?

引用元:Yahooニュース

 

かなり厳しい意見をもらってますね。

こんなコメントの中には、竹田恒泰氏の裏には電通がいるんでしょって意見もありました。

 

情報操作で日本国民に電通の変な噂が流れないように、このあたりで予防線を張っている感じですね。

竹田恒泰氏に注目が集まるようにわざとかき乱して、電通まで話を持ってこさせないようにしている気配も感じられなくはないですね。

テレビ放送の中では、シンガポールの会社や不正資金を渡した人物を隠しているニュース番組もありましたね。

今更なんで?って感じでしたが。

 

今後はどんな反論があるのか、追加情報を待ちたいと思います。