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JOC竹田会長が多額のお金を送金したとされるラミン・ディアックの息子。

息子は一体何をしている人なんでしょうか?

竹田会長と同じようにフランス政府にも睨まれていた人物ということで、気になってしまいました!

日本やJOC竹田会長とどのように関係も含めてまとめておきましょう。







ラミンディアクの息子の名前は?

名前:パパマッサタ・ディアク

う~ん、目がちょっと怖いですね。

確かに悪いことをやってそうな雰囲気はあります。

 

そんな見た目が怖い人が何をやっているかというと、父親のお手伝いのようです。

パパマッサタ・ディアクの父親は元セネガルの陸上選手のラミーヌ・ディアック。

国際陸上連盟会長や国際オリンピック委員会委員になったことがある人。

 

ラミーヌ・ディアックはリオオリンピックや東京オリンピックの開催地を決めるときの重要な役割を持っていた人と言われています。

そのため、ディアック親子にお金を払わなかったことで東京の対抗だったトルコ(イスタンブール)は落選したといわれているくらいなんですね。

 

お金を払わないだけで落選してしまうってこともあるんですね。

本当に怖いことです・・・

 

シンガポールの会社と竹田会長との関係は?

話しは戻り、JOC会長・竹田恒和氏が不正資金を送ったとされる会社が、シンガポールの会社でしたね。

ニュースではシンガポールの会社と言われていますが、どんな会社なのかわからないので調べてみました。

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怪しいシンガポールの会社

その名前は、「ブラック・タイディングス社」

なんか恐ろしい名前ですね。

 

ヒンディー語で、『闇マーケティング』『黒いカネの洗浄』という意味があるそうです。

この会社の口座はドーピングの隠ぺいに絡む金銭のやりとりに使用されていたということで、明らかにヤバそうな会社です。

 

でも、国際陸上などのコンサルティングをしていてかっこいい実績を持っているようです。

 

住所はシンガポールの会社となっていますが、その所在地はただのアパートで「えっ」って感じなんです。

オリンピック関係のお金を支払った先がボロアパートを拠点とする会社?

何故?

となりますが、実際は「ペーパーカンパニー」といわれており、住所上のアパートには何も実態がないということです。

ますます怪しく感じてしまう会社なんですね。

 

そして、JOCが送金した先の口座の持ち主はブラックタイティングスのイアン・タン・トン・ハン氏という人物。

また違う人物が出てきましたね。

 

この人に振り込まれた後に、パパマッサタ・ディアクにお金が渡り、最後に父親のラミーヌ・ディアックに行きつくというルートになっていたようです。

 

簡単に書くと、こんな感じです。

 

JOC会長・竹田恒和氏など関係者

イアン・タン・トン・ハン氏
(ブラック・タイティングス社@シンガポール)

パパマッサタ・ディアク

ラミーヌ・ディアック

 

かなり複雑なルートでお金が送金されているということがわかりますね。

それにしても、どうやって竹田会長とブラック・タイティングス社(シンガポール)がつながったのでしょうか?

 

竹田会長との関係

実は、ブラック・タイディングス社を紹介したのは電通なんです。

この時、JOC竹田会長だけでなく、馳浩文部科学相も関係していました。

明らかに怪しいブラック・タイティングス社に不正送金したと疑われる中、電通が実績ある会社として紹介した会社として、コンサル会社として推していたようですね。

つまり、竹田会長とシンガポールの会社をつなげたのは電通だったんです。

 

そのため、竹田会長は収賄罪に問われることはないと回答しているようです。

実績がある会社として信じているからでしょう。

竹田会長と樋口修資元事務局長はこのように声明を出していました。

「支払いはMR. TANの会社から受けたサービスに対するコンサルタント料で、新日本有限責任監査法人等により正式に監査を受けた」

「正式な業務契約に基づく対価として支払いを行った」

「彼らは、アジア中東の情報分析のエキスパートであり、その分野におけるサービスを受け取っている。契約に基づく業務に対する対価の支払いであり、なんら疑惑をもたれる支払いではない」

怪しいブラック・タイティングス社を相手に正式な契約で対価を払ったといっていますが、本当のところはグレーですね。

そのため、フランス政府は日本だけでなく、パパマッサタ・ディアクも不正疑惑で調査していました。

結局のところ、逮捕されるということはなく終わったのですが、2019年1月に再燃してきています。

もう何が起きてるのかさっぱりわかりませんね。

カルロス・ゴーンの逮捕の報復なのか、別の目的があるのか・・・

 

これは東京オリンピックだけでなく、リオオリンピックの招致でも同じことが起きていました。

ブラジル司法当局はブラジルのオリンピック招致委員会からパパマッサタ・ディアクに不正疑惑があったとして決めているので、全く同じなんですね。

 

それだけ怪しい人がオリンピックの招致場所を決めていたと思うと、なんだかオリンピックをなんだと思っているのか腹が立ってしまいます。

競技をする人は真剣なんだから、準備する人も真面目にやってほしいと思います。