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ナチス・ドイツがユダヤ人を大量虐殺した場所として有名なアウシュビッツ強制収容所。

多くのユダヤ人が処刑された場所から逃げられた人はわずか。

しかし、その中でも最年少の4歳の少年の時に生還した経験のあるマイケルボーンスタインさん。

 

「4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した」の著書で有名になりましたね。

そして、今回「世界一受けたい授業」でこれまでの経験を踏まえて、アウシュビッツのことを話してくれます。

 

そんな、マイケルボーンスタインさんが何故アウシュビッツから生還することができたのか?

そして、今はどのような生活・年収で、家族はどうなったかについてお伝えしていきます。

 






マイケルボーンスタインのプロフィール

  • 生年月日:1940年ごろ
  • 出身地:ポーランド
  • 経歴:フォーダム大学卒業後、アイオワ大学で薬学博士号取得
  • 職歴:ダウケミカルやジョンソンアンドジョンソン

 

現在は妻と一緒にアメリカのニューヨークで住んでいて、子供は4人も受けているようです。

そのうちの3人とは、「4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した」の執筆で協力していました。

「世界一受けたい授業」では娘デビー・ボーンスタインも一緒に出演されることになっています。

彼女は今、テレビ局の番組プロデューサーとなっています。

 

また、アウシュビッツを脱出する際は、家族とも離れ離れになってしまうトラブルになりました。

家族のことを心配するマイケルさんは、ずっと心配していましたが、ユダヤ人の死を超える団結力により、全ての家族とも再会を果たすことができました。

当時のポーランドのユダヤ人社会の実力者であった父親。

戦後亡くなっていたと思っていた母親。

 

このように、マイケルさんは家族を亡くすることがなく、出会うことができる幸運に見舞われました。

 

アウシュビッツのホロコースト体験談

第2次世界大戦期のナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺の場となったのが、アウシュビッツ強制収容所でした。

この中で生きていたマイケルさんは、7カ月間生き延びることができ、4歳の時に脱出することができました。

それができたのも、優しい母親、勇敢な父親とともに、いつも一緒にいた祖母がせまりくる死の恐怖から、生き抜くために必死で生き抜くことができました。

そして、6年後にアメリカに移住することに成功します。

しかし、マイケルさん自身は、アウシュビッツでの凄惨な出来事については記録に残そうと思っていませんでした。

 

でも、ある時映画館で見たアウシュビッツのドキュメンタリーで、アウシュビッツの出来事がまるでユダヤ人が嘘をついているかのような書き込みがあり、非常に残念に思ったことがきっかけだったようです。

それは、そうですよね。

 

アウシュビッツの中のことを隠すかのように、元ナチスの人間はひどいことを隠したがります。

ドイツ人がねつ造押したとも考えられます。

 

実際は、アウシュヴィッツを解放したソ連軍が、数日後に記録のために撮影した写真で、既に解放された後の者だったことが分かっています。

しかし、マイケルさんはアウシュビッツの自分の経験を、このようにうそで塗り固められることは我慢できなかったのでしょうね。

 

そこで、マイケルは、娘のデビーや子供たちと一緒に、一家や親戚のたどった苦難の道を書き残すことにしたそうです。

 

マイケルボーンスタインが4歳の頃にアウシュビッツから生還できた話を本として出版もしているみたいでなかなか評判があるみたいです!

 

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マイケルボーンスタインの現在や年収は?

現在は、アメリカのニューヨーク市に住んでいます。

ユダヤ人の多くはアメリカに移住して、幸せに暮らしている人が多いですね。

 

ユダヤ人の方は、優秀な人が多く、大手企業でも大活躍している人が多いですが、マイケルさんも同じでした。

退職するときには、大企業のジョンソンアンドジョンソンで研究者のダイレクターとして働いており、その道40年の大ベテランでした。

 

退職した後は、アウシュビッツでの出来事を忘れられないために、学校などの施設で当時の凄惨な体験を個上インして回ているそうです。

 

年収は?

既に研究員を退職しているので、給料としてもらっている収入はほとんど無いと思われます。

 

でも、マイケルさんは40年も薬学に関するベテランであったわけなので、年収は2000万円から5000万円くらいの収入があったと考えられます。

 

アメリカのエンジニアの一般的な収入はこれくらいはあると考えられています。

 

しかし、アメリカは税金が高いのでここからかなり取られてしまいますので、日本との感覚とはだいぶ違いますので、この半分くらいと考えておくとそこまで変わらないようです。

 

それでも、物価や不動産価格・賃料の高いニューヨークで家族で暮らせるということは、かなり裕福な生活ができているのではないかなと想像できますね。

 

家賃は1ベッドルームで20~30万円くらいなので、3ベッドルームくらいなると40~50万円くらいになってきますからね。

カリフォルニアも同じように高いので、日本と比べるとかなりよい家賃になっています。

 

ということで、マイケルさんはかなり裕福に今も生活しているのではないかと考えておかしくなさそうですね。

 

まとめ

マイケルボーンシュタインさんのアウシュビッツでの体験談や家族・年収について伝えてきました。

マイケルさんの小さい頃は、収容所の生活で命からがら生きていたという苦痛を受け続けてきましたが、今ではアメリカで生活を安定させることができ、家族で皆幸せに暮らしていることが伺えますね。

これからも、アウシュビッツのことを色褪せ去ることなく、戦争のひどさを伝え続けることを次の時代の子供たちにも伝え続けることがご自身の使命と思っているようです。

戦争で犠牲になるのはいつも一般人です。

そのことを思い出すためにも、マイケルさんの本を読んでみるのはいいですね!