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僕らは奇跡でできている 3話のあらすじ・感想

10月23日に放送された「僕らは奇跡でできている」第3話のあらすじと感想をまとめていきましょう。







3話のあらすじ

一輝がうれしそうな顔をしていると、樫野木がどうしたのかと聞く。

すとと、「ボスが変わるんです。」と一言。

学部長のポストが代わるのか!と勘違いしてしまうようなコメントでしたが、一輝が意味していたのはサル山のボスのことだったんですね。

 

一輝は大学を出て動物園へ出かけます。

すると、歯医者で良く会う虹一と偶然会います。虹一も一緒に動物園に行きたいと言いますが、一輝はお母さんに聞いてきてと話す。

 

しばらくすると虹一が戻ってきたので、一緒に動物園へ行くことに。

一輝と虹一はサル山でボス猿を見ていましたが、途中で虹一が他の場所に行くと言って1人で出かけてしまいました。

 

そこへ、一輝のことを最近気にしている琴音が、一輝がサル山を見ているところを偶然見つけ、一輝の元にやってきて、琴音にサル山のことを話し始める。

 

しかし、育実の歯科医院では大問題が勃発。

虹一の母親がやってきて、「虹一がいなくなった」と大騒動になり始める。

虹一の母は一輝と一緒にいるかもしれないということで、育実は一輝に連絡しますが、一輝に連絡が取れない。

 

そこで、育美は動物園に一輝と虹一を探しに行くことになる。

育美は一輝に、虹一を動物園に勝手に連れてきたことを怒る。

 

さらに、一輝が虹一を探さないことにも怒る。

子供がいなくなったと聞いた動物園スタッフも一緒に探すことになりますが、一輝はサル山で虹一を待つ。

 

虹一は動物の絵を書くことに夢中で時間を忘れていました。

でも、あたりも暗くなってきて1人でいることがさみしくなる。

そこで、コンパスを思い出して虹一は走り出す。

すると、虹一は一輝たちのいるサル山の前に戻ってきました。

 

今回の件は一輝が謝罪する必要があるので、一輝と鮫島、育実の3人で虹一の家まで謝罪しに行く。

虹一の母親の怒りは相当で、虹一が一輝と遊びたいことに全く耳を貸してくれません。

 

その後、一輝は鮫島と樫野木、育実という変わったメンバーで居酒屋に行くことに。

しかし、今回の虹一の件で、育実は一輝に対して、信じられない!という思いをしている。

一輝がトイレに席を立つと、育美は昨日の虹一がいなくなった時のことを話す。

なぜ、サルの禿の話をしたのか信じられない。

鮫島は、本来思っているやりたいことを、思う存分やらせてあげたいと思ったんじゃないのかなという。

そこへ一輝が戻ってきて、虹一は戻ってくると信じていたと言う。

 

しかし、一輝にアクシデントが。

一輝は抜いた歯の穴のところで食べ物を噛んでしまい、育美はクリニックに連れていくことに。

 

「私やらなきゃいけないことがいっぱいあるんです。」

「やりたくないことなんですね。やらなきゃいけないことって言うから。」

「私、これでも優秀なんです。」

「痛いです・・・」

と話すと、育美は一輝の言葉を勘違いする。

 

育美はそんな風に言わなくてもと感情的になる。

でも、一輝が痛がっていたのは歯だったんてすよ・・・

 

僕らは奇跡で出来ている第3話の感想

今回もまったりしながらボケ〜っと観れるこのドラマ、私にとっての癒しの時間です。

ハラハラドキドキする展開はないものの、大好きな高橋一生さんの演技を堪能しながら、登場人物を自分や周囲の人間に置き換えながら色々考えながらみれるドラマです。

また一輝の幼少期の回想から始まる今回。

みんなと同じように歌わなければならないことに違和感を感じる一輝から始まる。

 

みんなと同じ事ができない子、私の学校にもいたな〜と、、、。

当時はただの変わり者くらいにしか思ってなかったのですが、それも個性、その子にしかない輝くものを持ってたのかも知れないですね。

 

恋愛的要素も出てきた

一輝の存在に興味を持ち始めた生徒たち。

一輝の個性的な魅力が惹きつけてるんでしょうね!私も3話目にして、一輝みたいな人がいたら友達になりたいと思い始めました。

 

どうやら山田さんからそれとなく育実を恋愛対象としてアピールされているようでした。

一輝の教える女子学生からもアピールされているようで、ヒューマンドラマなストーリーの中で少し恋愛色も出てきたようですね!

これからの展開が楽しみです。

 

男の子の親として考えさせられる

一輝と育実の歯科医院で知り合った患者の男の子である虹一くんは、一緒に動物園へ行くのですが、虹一くんが母親に出かける事を伝えなかった為に母親が必死になって虹一くんを探します。

同じく虹一くんを探しにきた育実に、勝手に連れて行ったと責められる一輝。動物園で別行動をしていた為に迷子になり、閉園時間になっても見つからない。焦る育実とは対象的にのんびり猿を観察しながら、こういちくんを探そうともしない一輝に不信感を抱く育実。

そして一輝はまたトラブルメーカーと非難されてしまう。

虹一くんを探さない一輝の行動には一輝なりの考えがあったのです。

虹一くんの母親は育児に手一杯。いい母親でいなければならないというプレッシャーに追い詰められている感じでした。

母親として当然と言うかのように一輝が勤める大学にクレームを入れる。“こうあるべき”を押し付けているように感じられました。

でも、自分も男の子の母親ですが、このドラマの母親と同じような事を言っていたかも知れないと考えさせられました。

必死になる母親とは対象的に、一方で男の子は一輝と同じようにマイペースに興味があることを追求する。母親の気持ち、伝わるといーなーと思いながらみていました。

一輝には家政婦の山田さんやおじいちゃん、職場の上司で恩師である鮫島教授、静かに暖かく見守ってくれる人が近くにいて幸せだな〜と思いながらみていましたが、きっと最終回までには虹一くんの母親も、一輝との出会いを通して虹一くんの良さを認めることができて、肩の荷が降りる日がくると思います。

今回のストーリーでは一輝の過去がチラリと見えそうなシーンがいくつかありました!

どうやら一輝の母親は亡くなったっぽいのですが、一輝の母親の死にも何か深い意味がありそうですね。今後の展開が楽しみです。

珍しく育実と職場の同僚と飲みに出かけた一輝。一輝が席を立った時に教授が語った、『虹一くんに思う存分やりたい事をやらせたかった』と言う言葉、とても印象に残りました!

マイペースなだけに見えて、一輝なりの視点で振舞う行動には、特別な意味があるようで、一輝の行動や一言一句すべてを深読みしながら観てしまいます。

次回は“失うもの”がテーマのようですね。

失ってから気づくこと、私もたくさんありました。一輝の周囲が、一輝の行動や言葉で失うことの大切さを教えられるのでしょうね。

これからの一輝の行動、一輝の過去、一輝と周囲の関係、一輝に振り回される周囲の変化、ますます興味深くなってきました!