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僕らは奇跡でできている

僕らは奇跡でできているの第2話が放送され、多くの反響がありましたね。

高橋一生が演じる一輝があぶない大人に見えたり、

純粋な心が故に、気難しい大学生の心を開かせたりと・・・

 

いろいろと考えさせる内容に富んでいるドラマ作りをされているので、本当に面白いですね。

そこで、今回放送を見て感じた感想についてまとめましたのでご覧になってみてください。

 







感想:自分の子育てについて考えさせられる

一輝の幼少期、学校の授業中の回想シーンから始まる今回。虫にばかり気を取られ授業に集中できない一輝を叱る先生。

『どうして僕は言われたことを守れないんだろう』と泣く一輝に、優しく『ハエは足が何本だ?』と聞くおじいちゃん。

個性を受け入れる優しさってこういうことだな〜と感じました。

私も子育て真っ最中で4歳の息子がいますが、“こうであるべき”“こうしなければ”という大人の常識を知らないうちに押し付けているかもしれない、と気づかされました。

 

今回も一輝と育実の歯科医院でのちぐはぐな噛み合わないやり取りが、とっても面白かったです!

常識的な人間ならやっぱり一輝にイライラしてしまうと思います。

でも、その常識は、他人にとっては常識じゃないかもしれないですよね。

歯医者の古びた蛇口のネジから、バードコールを連想させた一輝。

そこから授業でのフィールドワークを思いついたシーンも、何気ない日常の些細なことに気付くことができる一輝ならではの発想だな〜と思いました。

普段の生活で見過ごしていることにも、一輝にしかない独特の感性で“発見”をしていると思います。

子供にも、凝り固まった常識ばかり押し付けていては、こんな独特な感性は生まれてこないんだろうなと自分に置き換え考えさせられることがたくさんです。

 

一輝は歯科医院で知り合った別の患者の男の子と親しくなる。

一輝ならではの視点が子供の心を引きつけたんだと思います。

でも、一輝と仲良くする息子を、『知らない人と仲良くしちゃダメ』とたしなめるお母さん。

 

きっと私も息子に同じことを言うだろ〜な〜と思いながら観ていました。

不審者が多いご時世柄、大人としてそういう注意も大切ですが、もしかしたら、そういう注意が新しい発見や気づきを潰してしまうかもしれないですね。

 

一輝が同僚に誘われた飲み会を断って、家政婦の山田さんに飲み会を断ったと伝えると、『一度行ってみておはなしするのもいいかもしれませんよ。』と言われます。

自分の興味の範囲内だけで生きていくこともいいですが、周りにアンテナをはって人付き合いしていくことも大切なのかもしれないですね。

 

人を惹きつける魅力についての感想

一輝のフィールドワークに戸惑いながら参加した生徒たち。

バードコールを渡されて一時間放置され、やる気をなくす。

『どうでしたか?楽しめましたか?』という一輝に対して『鳥の声なんか聞こえません』と言う生徒。

 

それに対して『目を閉じてもう一度聞いてください』と言う一輝。

一輝が鳴らすバードコールに反応した鳥たち。

だんだん興味を示しだした生徒たち。

 

一輝の独特な雰囲気に惹きつけられて心を開き出したんだと感じました。

私も子供のような感性が新鮮だな〜と、一輝の人間性に魅力を感じました。

一輝の授業にやる気が無く、フィールドワークにもミニスカートで参加した女子生徒も一輝の魅力に惹かれてだんだん授業に積極的に参加していましたが、これからのストーリーで一輝に恋をしてしまうんじゃないかな〜と推測します!

高橋一生さんが演じていることもありますが、一輝のようは人なら、私もきっと好きになっちゃいますね、、、。

 

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育美の心の変化の感想

焼肉屋で出会った一輝と育実。マイペースに自分の話ばかりする一輝とやっぱり噛み合わない二人の会話に、引き気味の育実。

育実との会話で『昔の僕は自分の事が大嫌いで毎日泣いていました。』と話した一輝。

 

一輝という人柄を知るたび、少しずつ育実と一輝の距離が縮まっていっているような気がします。

一輝も昔は人と違う自分を自分自身受け入れられなかったんですね。

育実も一輝との関わりを通して、自分自身を好きになっていくんじゃないでしょうか??

 

今後の展開がますます楽しみです。