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ゆるキャン△

野外活動サークルの3人は冬キャンプの打ち合わせを学校のグラウンドで行っていました。

校庭で火を起こしてコーヒーを入れ、飲みながら話し合うとキャンプがより一層楽しくなりそうです。

前に立って話を進める部長の千明に次々となでしこは質問していきますが、回答は全て「今から決めていくぞ!」。

つまりまだ何も決まっていないということなんです。

こういったツッコミどころ満載のやりとりがあるのが野外活動サークルの1つの魅力だと思います。

 

そして突っ走る2人をうまくコントロールする犬山あおい・・・。

さすがはみんなのお姉さん、といった感じです。

ここで話題に挙がったシュラフというのはいわゆる寝袋のことらしく、冬用は防寒対策がなされているので値段がお高めとの事。

冬のキャンプを甘く見ていると低体温症になってしまうこともあるらしいので注意が必要ですね。

 

冬用シュラフには頭まですっぽりと包んでくれるものの他に、熊に襲われても逃げられる、服のようになっているタイプもあり、バライティーに富んでいます。ただ、熊は車と同じくらいの速さで走るため、どちらにしても逃げられないとの事です。

熊に遭遇したら諦めるしかないのか・・・と遣る瀬無い気持ちになってしまいました。

 

そこで、3人は夏用シュラフにダンボールや梱包に使うプチプチを付け加えて暖かく過ごせることができないか、と考えます。

得意げにダンボールを抱えている写真をリンに送るなでしこはそれができると疑っていません。

いやでも、これはちょっと無謀ですよね。

結局、ダンボールで防寒対策はできなかったようで、野外活動サークルの面々は新しい冬用シュラフを購入してキャンプ場へと向かいます。

 

なでしこ達3人は大荷物を持ってキャンプ場まで4キロの道のりを進みます。

千明とあおいは荷物をカートに乗せていて、思い荷物を担いでいるなでしこのことを心配していました。

しかし、なでしこの体力は無限大。

途中、カフェに着く頃にはカートで荷物を運んでいる2人の方がクタクタになっていました。

なでしこ、おそるべしといったところでしょうか。

おばあさんになったかのような煮餅になってしまう千明とあおいの気持ちもわかる・・・と思いきや、カフェでスイーツが食べられると聞いた途端に荷物を放って一気に駆け出して行きます。

いや、まだまだ若いよ、と思わず突っ込んでしまいました。3人とも違うアイスクリームを頼んでアイコンタクトだけで交換し合う場面がとても微笑ましく見どころです。

 

一方リンは長野にあるキャンプ場までバイクで向かいます。このバイクがとっても可愛いんです!

水色を基調とした、レトロちっくなバイクに初心者マークをつけて走るリンがとても可愛らしいですね。もしかしたら長野に行くためにバイクの免許をとったのかな?と想像も膨らみます。

 

休憩がてら立ち寄ったレストランでリンは奮発してボルシチセットをたのみます。

バイト代が入ったからと少しだけ贅沢をするところがとても可愛くて思わず、「可愛い・・・」と口に出してしまうほどでした。

レストランは森の中のロッジハウス、という感じで、ストーブかよく効いていて暖かい雰囲気です。食べながら、そんな店内を見渡してなでしこへのお土産を考えるところにリンの友達思いな性格がよく表れています。

 

今回はリン、そして野外活動サークルの3人ともにキャンプ場までの道のりがメインでお話が進んで行きました。

次回は本格的にキャンプをしているシーンが見られるようですし、野外活動サークル始めての活動です。来週が楽しみです。