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今年は木村拓哉の映画で、幕開けした年となりました。

東野圭吾原作の映画「マスカレードホテル」から始まり、ドラマ「教場」は前後編で2夜連続!

熟年の主人公が観せるミステリーでしたが、そんな木村拓哉・・・若いときには絶大なヒット作の連続でしたよね!

今回は、そんな木村拓哉の若かりし頃ののヒットドラマのオススメ作品を紹介します。

「あすなろ白書」

フジテレビで1993年にドラマ化された「あすなろ白書」

このドラマは、柴門ふみの漫画が原作で、女子大生の恋愛模様を描いた作品です。

主人公の女子大生、なるみを演じるのは石田ひかり。

その恋の相手を演じるのは筒井道隆でした。

木村拓哉が恋の相手じゃないの?とおもわれがちですが、俳優としてまだ駆け出しだった木村拓哉は、このドラマで石田ひかりに片想いを続ける【取手くん】を演じています。

最初は脇役から始まった、木村拓哉の出演ドラマでしたが、このドラマが終盤になるにつれて、木村拓哉の評価がどんどん高くなってきます。

そして最高潮に人気が高くなったのは、失恋したなるみを後ろから抱きしめる取手くんの「あすなろ抱き」が、世の女性をキュンキュンさせたのです。

このドラマから、木村拓哉は主演をはれる俳優として一躍有名になります。

「人生は上々だ」

このドラマは、当時から大人気だったお笑い芸人である浜田雅功W主演をしたドラマ。

バラエティ番組「夢がモリモリ」でもコントを得意としていた木村拓哉だけに、このW主演はなんら違和感がありませんでした。

1995年にTBSで放送されたこのドラマは、木村拓哉がギャンブルに溺れて借金苦になるストーリーです。

そしてその借金取りで現れたのが、浜田雅功。

2人で色々話をしていくうちに、どんどん友情が芽生え、あるとんでもない計画をたてていく・・・という物語です。

映画「君を忘れない」

1995年に戦後50年ということで製作、公開された戦争を背景に描いた青春ムービー。

木村拓哉はこの当時、主演ではなく、反町隆史の仲間役で出演しています。

マフラーを巻いたカッコいいパイロットに憧れて、飛行機に乗り込んだ若者たち。

その行き先は第2次世界大戦の渦中であった・・・という物語です。

若かりし木村拓哉の儚さが、切ない映画になっていました。

「ロングバケーション」

もうこのドラマは誰もが知っている、月9代表のドラマですよね。

放送されたのは1996年。

女優、山口智子と木村拓哉がシャアハウスすることになり、どんどん惹かれあっていく・・・という物語です。

木村拓哉はセナ(天才ピアノニスト)という役柄で、同級生のマドンナに片想いしています。

このマドンナを演じたのが松たか子

しかし外に出るとい臆病者で、不器用なセナは上手にマドンナと進展していきません。

なのに同居しているミナミとは、なんでも言い合えて、しかしケンカも絶えない関係。

最後はケンカしつつも、お互いがいないとなんだか寂しい・・・と気づく関係になるのです。

松たか子がデビューした作品としても有名ですし、この作品で山口智子のドライな明るさが人気になりました。

子供っぽいのに大人として対応する・・・そんな不器用さが世の働く女性に共感された作品です。

「ギフト」

こちらは1997年にフジテレビの水曜ドラマとして放送されたドラマです。

主演はもちろん木村拓哉ですが、その内容がかなり変わっていて、当時話題になりました。

横領した代議士がある日、失踪してしまいます。

その代議士が使っていた部屋を調べてみると、そのクローゼットの中から裸で血まみれの木村拓哉が転がり落ちてくるのです。

木村拓哉演じる、ユキオには記憶がなく、代議士の共犯であったナオミがユキオの面倒を見ることになります。

記憶を無くしたまま働くユキオの職業は【届け屋】

届け屋をしながら色々な出会いをし、記憶をとりもどしたユキオはある衝撃の真実に気づくのです・・・。

「眠れる森」

こちらもフジテレビ「木曜ドラマ」の枠で放送された大人のミステリードラマです。

主演をつとめる中山美穂の相手役である、謎の青年を木村拓哉が演じます。

主人公、ミナコは結婚を控えていました。

しかしミナコは15年前の一家惨殺殺人事件の生き残りであり、その当時の記憶をなくしていたのです。

そして結婚間際に現れたのが、謎の青年ナオキ

ナオキはミナコの前に現れては不思議な言動を繰り返しながら、ミナコの記憶の鍵をゆっくりとあけるように誘導していきます。

そして婚約者がいるにもかかわらず、ミナコはナオキに惹かれていく・・・という物語です。

「空から降る1億の星」

「眠れる森」から再び2002年に木村拓哉が挑戦したミステリードラマ。

こちらもフジテレビで、「ロングバケーション」から6年後の【月9ドラマ】に木村拓哉が帰ってきました!

今も仲のいいお笑い芸人明石家さんまと、このドラマをきっかけに交流を深めることになる木村拓哉。

明石家さんまはこのドラマで刑事、カンゾウを演じ、その妹であるユウコを深津絵里が演じました。

この深津絵里演じるユウコには、体にやけどの跡があり、その怪我は幼少時代に負ったもので、ユウコに当時の記憶はありません。

木村拓哉が演じるリョウは、コックでなぜかユウコと同じように体にやけどの跡がありました。

女子大生殺人事件を操作するカンゾウと、その事件をきっかけに知り合ったユウコとリョウ。

ユウコはリョウに恋愛感情をもちますが・・・。

明石家さんまの演技力と、「眠れる森」でも見せた木村拓哉の切ない演技が光る作品です。

映画「2046」

2004年に公開された、香港発のSFラブストーリー

日本の木村拓哉という美青年に出演依頼があり、共演はトニー・レオン、やチャン・ツィイーなど豪華な面々。

木村拓哉は謎の青年として出演し、叶うことのない恋に囚われる悩める美青年を演じていました!

まとめ

今回は今でも人気絶大な俳優で歌手でもある木村拓哉の、若かりし頃のドラマを紹介しました!

今でも主役級で活躍している木村拓哉ですが、人気が出だした頃の木村拓哉は、海外が注目するほどの美しさだったのですね!

そして意外とミステリードラマの出演が多い木村拓哉。

次回の出演作も楽しみです!