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斉藤由貴 若い頃

1980年代を一斉風靡し、今もなお人気ある女優、斉藤由貴。

某携帯電話のCMで、再起を果たした彼女でしたが、まさかの騒動で活動自粛の現状に陥ってしまいましたが・・・。

しかしやはりその【大物女優ぶり】は健在で、スキャンダルもなんのその。

どんどんと話題作に出演して、今度は「魔性の女ぶり」を発揮しているんです!

今回はそんなスキャンダルに負けない女優、斉藤由貴が出演した新旧織り交ぜたドラマの数々を紹介します。

デビュー作「スケバン刑事」で初々しい女子高生役?

1985年4月、フジテレビ系のドラマ「スケバン刑事」で、主人公の麻宮サキを演じた斉藤由貴。

当時彼女はまだ19歳でした。

現役の女子高生ではないものの、その童顔な表情でセーラー服が似合っていました。

役柄は、母親の刑期を短くするために警察と契約をしたスケバンな女の子です。

サキは正義の心を持ったスケバン。

得意なヨーヨーに「桜の代紋」を隠して、不良グループと闘い続ける・・・というなんとも無茶な設定のドラマでした。

当時の大人気マンガが原作のドラマなので、その設定が大ウケ。

第3部まで続く大ヒットドラマとして、今もなおドラマ界の伝説になっています。

「スケバン刑事」の口コミは?

「スケバン刑事」の斉藤由貴の主題歌「白い炎」聞いてたら、また見たくなってきた!

斉藤由貴が本当に綺麗で、しかも面白いドラマ!

斉藤由貴だけじゃなくて、まわりの大人たちのあり得ない演技も面白い!

などなどの口コミがありました!

斉藤由貴はデビューしてまもなくの演技だし、初々しいのに主題歌「白い炎」で無理やり大人っぽい曲調の曲を歌っていて、当時話題になりました。

NHKでも斉藤由貴は主演!はね駒(コンマ)で人気は不動に!

スケバン刑事の翌年、1986年4月から始まったNHK連続テレビ小説「はね駒(コンマ)」の主人公にも斉藤由貴は抜擢されます。

このドラマで、平均視聴率40%を記録する大人気女優として斉藤由貴は不動の存在となりました。

ストーリーは女性新聞記者の半生を描いた物語になっています。

実在の人物である磯村静子さんをモデルにした物語で、1800年代後半を新聞記者として生き抜いた磯村さんの人生を、見事に斉藤由貴が演じました!

また同年には、斉藤由貴が歌ったアニメ「めぞん一刻」の主題歌「悲しみよこんにちは」は大ヒット。

その年のNHKドラマ「はね駒」のヒロインだったこともあり、紅白歌合戦の紅組キャプテンに抜擢されました。

「はね駒」の口コミは?

歴代NHKのドラマで「面白い!」と思って自分から観始めたのが「はね駒」。

明治時代を舞台にしたNHKの代表作のドラマ!斉藤由貴のコミカルな演技が面白い!

戦争が舞台背景で重いテーマなのに、とってもわかりやすいドラマでおもしろい。

デビューして間もない斉藤由貴が、NHKの夜ドラマのヒロインを演じ、重いテーマなのに明るく真摯に視聴者に伝えてくれたドラマでした!

女ざかりの斉藤由貴が演じる高校教師

その後、順調に歌手活動やドラマの出演をこなし、詩人としても活動していた斉藤由貴。

詩人として多彩な才能が認められ、今度は知的な女優としてシフトしていきました。

その時に決まった主役が、ドラマ「ハイスクール落書」の高校教師です。

どうしようもなく手の付けられない不良男子生徒が横行する学園に、おとなしそうな斉藤由貴演じる女教師がきたらどうなる?と、話題になったドラマ。

いまでもその設定を聞くだけで、面白そうに感じますよね!

「ハイスクール落書」の口コミは?

このドラマ、すごくおもしろい!

この当時のドラマって「ハイスクール落書」もそうだけど、メチャクチャですごいね。

まだ生まれてないときのドラマだけど、ハイスクール落書って不良ドラマ、おもしろい!

「清楚」な女子高生でデビューした斉藤由貴が、今度は不良学園の女教師に!

このギャップが、視聴者はハラハラさせるドラマになっていました。

ドラマ「同窓会」で悪女役に挑戦!

その後1991年に、大物歌手と不倫騒動で世間を騒がせてしまった斉藤由貴。

知的な女優としてシフトしていたときだったので、さらに世間はそのギャップに驚かされたものでした。

しかしそのスキャンダルもバネにして、今度はドラマ「同窓会」で、【初の悪女役】に挑戦した斉藤由貴。

男性の同性愛を絡めた物語で、斉藤由貴は同性愛に目覚める旦那さんの妻という役柄でした。

旦那の浮気?に悩まされる女性の情緒を、儚く美しく演じた斉藤由貴の悪女役が花開いたドラマです。

「同窓会」の口コミは?

男同士がプールサイドでキスする生々しいドラマ「同窓会」面白かったー!

ドラマ「同窓会」は、本当に新鮮すぎるドラマ!

当時衝撃過ぎるドラマでした!国分太一のドレス姿とか!

当時は本当にドラマで扱うには「始まりすぎる」テーマのドラマで、話題沸騰になりましたよね。

斉藤由貴が主演でなく、脇役から悪女に転じていく展開が消えそうなほどに、ショッキングなドラマでした。

さらなるスキャンダルで真の女優道へ!

1994年に結婚した斉藤由貴は、その後3児の母となり、しばらく主婦業に専念。

2017年までは単発ドラマのゲスト出演などをこなしながら、母親業を優先していたようです。

そして子育ても落ち着き、某携帯電話のCM「お母さん役」でレギュラーになった斉藤由貴でしたが・・・。

またしても不倫スキャンダルが発覚し、しばらく活動を自粛することになりました。

しかし自身が離婚に発展しなかったことや、バッシングにも動じないその芯の強さで、翌年の2018年是枝裕和監督の映画「3度目の殺人」で、とことん汚れた女性の役を演じ、高く評価されたのです。

その後も有名脚本家、三谷幸喜のドラマ「黒井戸殺し」では、弟を見事なまでの天然で操作する「一風変わった悪女」を演じています。

スキャンダルから仕事をセーブしていた斉藤由貴でしたが、現在は「世にも奇妙な物語」などの単発ドラマなどにも出演し、再々ブレイ虎視眈々と狙っている状況です。

ドラマ「黒井戸殺し」の口コミは?

不倫報道からの復帰第1弾の斉藤由貴が出演する「黒井戸殺し」面白い!

和製の名探偵ポアロ「黒井戸殺し」に斉藤由貴が出演!楽しみ。

斉藤由貴の復帰作「黒井戸殺し」は、相変わらずの抜群の演技力でした。

【悪女】という役柄なんですが、なぜか斉藤由貴が演じると穏やかで上品に見えてしまいますよね。

しかし奥深く考えてみると、すごい悪い女なんだな・・・と視聴後に伝わってくる凄みがあります。

まとめ

今回は1985年に「清楚な女の子」なイメージでデビューしてから、今もなおテレビや映画で活躍し続けている女優、斉藤由貴の新旧の出演ドラマの紹介をしました。

スキャンダルがあるたびに、イメージを変えながらドラマで躍進していく女優、斉藤由貴。

彼女が出るドラマは視聴率がいいですし、昔からの女優なので知名度も抜群です。

イメージを「清楚」から「悪女」にかえ、これからもどんどん面白いドラマに出演してほしいですね!