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女優の波瑠と鈴木京香が演じる刑事仲間が活躍するテレビ朝日系ドラマスペシャルです。

未解決の女のフル動画配信サイト【2019年8月現在】

未解決の女が視聴できる動画配信サイトをまとめました。

動画配信サイト名 未解決の女のフル動画配信サイト
U-NEXT 〇(見放題)
VideoMarket 〇(レンタル324円)
Amazonプライムビデオ 〇(レンタル324円)
TSUTAYA TV 〇(レンタル324円)
dTV 〇(レンタル324円)
Netflix 配信なし
FOD 配信なし
ビデオパス 配信なし
hulu 配信なし

ビデオパスでは見れない

未解決の女はテレ朝のドラマなので見逃し配信は「ビデオパス」で見られることが多いですが、2019年8月現在は「未解決の女」を見ることはできません。

見れていた動画サイトが見れなくなってしまっています。

でも、そのかわりに複数の動画配信サイトでレンタルができるようになっています。

そこで無料で見られるサイトがないのかチェックしていきます。

無料で見られるサイト

先ほど調べた「未解決の女」が見られるサイトで、全話見るためにいくら必要になるのかまとめていきます。

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U-NEXT 月額料金1990円のみ
VideoMarket 月額500円+レンタル2592円
Amazonプライムビデオ 月額500円+レンタル2592円
TSUTAYA TV 月額933円+レンタル2592円
dTV 月額500円+レンタル2592円

以上のサイトはどれも初回登録者は無料お試しキャンペーンを利用することができます

ポイントやコインがあればレンタル代に利用できますが、dTVやAmazonプライムビデオなどはポイントがありません。

しかし唯一レンタル代を払わなくていいのは、U-NEXTです。ドラマ「未解決の女」は動画見放題で見ることができるし、月額料金は初回登録で31日間無料になります。1か月間で全話見てしまえば無料で見られるってことですね。

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あらすじ

1話

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係に所属する熱血刑事・矢代朋 (波瑠)はある日、文字フェチの先輩刑事・鳴海理沙 (鈴木京香)と主任・草加慎司 (遠藤憲一)とともに、京都府警を訪ねる。実は3日前、京都市内で喫茶店経営者・武村勇介の遺体とともに、「男」という漢字が3つ連なる赤インク文字が発見されるという、異様な事件が発生。

 

奇しくも、5年前には東京都内でもIT業界の人間がふたり相次いで殺され、それぞれの現場に「蟲」と「品」いう赤インク文字が残されていたのだが、いずれも未解決のまま時が流れていたのだ。

事件現場に残された、同じ漢字が3つ連なる“品字様”の文字――朋と理沙はこの奇妙な共通点に注目。

5年の時を経て同一人物が犯行を再開した可能性を主張する。

 

だが、上司である「特命捜査対策室」室長・古賀清成 (沢村一樹)からは「こじつけだ」と一蹴され、京都府警の捜査一課刑事・国木田哲夫からも文書捜査に対する懐疑心を丸出しにされてしまう事に…。

 

それでもめげずに、3つの事件をつなぐ“真実の欠片”を探し出そうと奮起する朋と理沙。だが、被害者3人の接点すら見つからず、捜査はなかなか思うようには進まない。

その矢先、武村の過去を洗い直した国木田は、彼が4~5年前まで東京の最大手ソフトウェア企業「Wテクノス」で働いていたという情報を入手。しかも、武村が殺される2日前に、「Wテクノス」の社長・涌井徹と会っていたことも判明したのだ!

 

さらなる手がかりを求め、朋は国木田とともに「Wテクノス」へ。ところが、応対した社長秘書・米須雅人から門前払いを食らってしまい…。

そんな中、都内で新たな殺人事件が発生! 現場に残された赤インクの品字様を見た理沙は、にわかに目の色を変える――。

引用元:公式サイト

2話

 

12年前の2006年。東京都のショッピングモールで3才の女の子、坂下芽以がいなくなるという事件がおきました。警察が何ヶ月か捜査しましたが、何も手がかりがなく忘れ去られていました。

 

2018年、大手IT企業の社長令嬢、中学生の幸田遥花(畑芽育)が連れ去られ、1億円もの身代金を要求される誘拐事件が発生しました。犯人が1億円を要求してきた電話では、遥花が、「か、も、め」と意味不明の言葉をはっしていました。

 

翌日、「特命捜査対策室」から第6係の刑事・矢代朋(波瑠)が招集されました。

 

それを伝えにきた古賀特命捜査対策室室長(沢村一樹)は、自分の頭越しに話をしないでくれと怒って帰っていきました。

 

古賀がいなくなると、財津係長(高田純次)は、「召集されたのは、本当は鳴海理沙(鈴木京香)なんだ」とボソリといいました。誘拐された子供の「か、も、め」という言葉が、12年前の事件と同じだったからです。

 

朋が捜査本部にいくと、身代金の受け渡しのことが話されていました。

 

今日の5時で場所はファミレスでした。すると、朋が美人秘書に変装して一億円を持って行きました。

 

ファミレスで座ってると、電話がかかってきて携帯を持たされて店を出ました。

 

少し離れた喫茶店に、10分後までに来いといって切れました。

 

そのあとも、行く店ごとに電話がかかってきて次の店を指示されました。

 

最後に、橋の上に来たときに携帯と一億円が入った袋を落とせといいました。

 

実は、秘書は3人とも病気持ちで朋のように走れないので、警察官だとばれていたんです。

 

朋は、言われたとおりにバッグと携帯を川に投げ入れました。

 

翌日、落とした場所から8km下流でバッグは見つかりましたが、中はからっぽでした。朋は捜査本部から解任されました。

 

古賀がやってきて、誘拐犯からの電話を文字起こししたものを鳴海理沙に渡して、プロファイル城と言って出て行きました。

 

朋は、草加(遠藤憲一)から12年前の事件の事を聞きました。

 

実は、子供が失踪してから1週間後に、母親の裂かした菜々美のところに無言電話がきたんです。すると子供の声で、

 

「あ、ママだ。ママ、いつお迎え来るの?」

「そこから何が見える?」

「か、も、め」

 

そういって電話が切れてしまいました。事件はそれ以上何も起きませんでした。

 

理沙はその事件の捜査をしていて、父親が浮気をしていたことを突き止めました。

 

それは事件にはまったく関係なかったのですが、それをきっかけに離婚してしまいました。

 

それ以降、母親の菜々美(高岡早紀)はひとがかわったように攻撃的になって、理沙にも暴言をはいていました。

 

朋と草加は操作に行きますが、菜々美はとりつくしまがありませんでした。父親はすでに再婚していて関係ないようでした。

 

朋と草加が戻ってくると、理沙が出てきて朋が犯人と話した内容を文字起こしさせました。

 

そのなかで、犯人が始めて誘拐した子供のことを「娘」と呼んでいたことを思い出しました。

 

そして、家族で取った写真をみてると娘の遥花だけが長袖シャツを着てることに違和感を持ちました。

 

草加が何か腕に見せられないものがあるのかも?というと、何かが降りてきそうだと理沙が言いました。

 

朋は、理沙を連れて外に操作に行きました。

 

朋が行った先は、誘拐された遥花の家でした。飾られてある家族写真を朋が見てると、腕に、何かあざがあることがわかりました。

 

理沙は窓から外を見てると、「文字が降りてきた」とつぶやきました。

 

朋は、幸田社長に娘と呼ばなかったことを話してると、理沙が、「本当の娘じゃないですよね」と幸田社長に言いました。

 

そして、12年前にショッピングモールで誘拐された女の子がここにいて、母親からの電話で「か、も、め」と言ったといいます。

 

そこから、「久留米かすり 和もめん」という看板があって、立てに読むと「かもめ」になっていました。それは、「さかもとめい」という自分の名前にふくまれてる文字でした。

 

さらに、朋は12年前の捜査資料を出して、坂下芽以ちゃんには、二の腕にハートの形をしたあざがあったとかかれてたと見せました。

 

家族写真にうつってる遥花の二の腕にはしっかりハートのあざがありました。

 

誘拐した人物は、あえて「かもめ」といわせて、犯罪を思い出させたと朋は断言しました。

 

理沙が手遅れにならないように早く本当のことを話せというと、幸田は、12年前のことを話出しました。

 

12年前、自分たちの娘の遥花が乳幼児突然死症候群で亡くなってしまったんです。

 

その二日後、妻が同じような子を抱いて帰ってきました。

 

帰せと説得したけど、妻は聞く耳を持たず、仕方なく友人の医者には黙って置くようにお願いして、妻と芽以は山梨の実家に行って暮らさせたと白状しました。

 

現在、妻は肺の病気で余命いくばくもないので、罪をすべて背負うので芽以が無事にここに戻ってくるまで待ってくれと土下座しました。

 

警視庁に帰ってきて古賀に報告すると、誘拐も12年前の事件も上で捜査してるので、下にもどれと言われました。

 

そこに、捜査員達が帰ってきて、12年前に幸田が黙っていてくれとお願いした榊原という医師が、最近ビットコインで大失敗して負債を抱えていて、しかも、犯行時のアリバイがないという報告を受けました。

 

古賀は、榊原を重要参考人として取り調べると言いました。

 

理沙の手柄の横取りでした。

 

朋が下に降りていって怒ってると、草加がやってきて、科捜研の解析の結果、電話の主は女性だといいました。

 

理沙もでてきて「やっぱりね」といいました。

 

ただ、幸田の話した相手は女性で、朋が話したのは男性だと説明しました。

 

その後、岡部(工藤阿須賀)から榊原にはアリバイがあったときかされます。

 

さらに、捜査線上に、清掃業者の内藤という男が浮かんで怪しいとにらんでいると話してくれました。その清掃業者には、芽以の母親の坂下菜々美の名前も載っていました。

 

川奈部係長(光石研)が菜々美の部屋に行くと、お金と刺されて縛られた内藤が押入れの中にいました。菜々美に刺されたといいました。

 

朋が捜査本部から預かってきた手紙を理沙に渡しました。

 

それは菜々美の手紙で、半年前に芽以だとわかったと書かれていました。

 

それは、中学校に清掃にいたったときに、ハート型のあざがついた女の子をみつけたことがきっかけでした。

 

それから、話すようになって、仲良くなったのですが、逆に、この12年間の苦しみを幸田夫妻に同じように感じさせようと復讐を計画したと書かれていました。

 

そして、親子関係が警察にわかるように「かもめ」と話させたと言いました。

 

最後にほうには、芽以と心中するようなことが書かれていました。

 

朋は、菜々美が勤めてる清掃会社に連絡して、以前清掃した廃工場にめぼしをつけて川奈部や岡部とともに行きました。

 

すると、眠らせた芽以をプールの中に入れて水を出している菜々美がいました。

 

朋たちにきづくと、菜々美はナイフを取り出して構えました。川奈部は、幸田夫妻に逮捕状が出てるといいますが、菜々美は、「もうこの子はわたしの子供じゃない」といって、ナイフを自分ののどに当てました。

 

すると、朋が、12年まえに芽以が電話で読みあげた「かもめ」が、外にあった看板だったと言います。

 

それは、きっと菜々美にほめてもらいたくて読んだんじゃないかといいました。

 

それからも、菜々美にほめてもらいたくて、辛くても色んなことを我慢してずっと頑張ってきた芽以に、菜々美からはまだ何も言ってないんじゃないかと言います。

 

そして、ここにいるのは、坂本芽以だともう一度思い出してくれと叫びました。

 

菜々美は、昔の芽以のことをおもいだして涙をこぼしてナイフを落としてうずくまりました。

 

そのとき、芽以がきがついて「たすけて、おかあさん、助けて」と叫びました。朋が駆け寄ろうとすると、菜々美は朋を跳ね除けて芽以を抱きしめました。

 

菜々美は、川奈部たちに連れて行かれました。

 

警視庁の廊下のいすに座りながら、芽以は、一回だけ変だなと思ったと理沙に言いました。

 

学校で禁止の大福もちを食べてると、「虫歯大丈夫?」と心配そうに声をかけてくれたと話してくれました。

 

理沙は、芽以の虫歯が心配で3才まであんこを食べさせなかったと教えてくれました。

3話

 

5年前の2013年。

 

大学教授・塚本秀平(吉田栄作)のもとで百人一首を研究していた大学生・舞阪佳織(福原遥)が、白昼の駅前駐輪場で刺されて命を奪われました。

 

事件当時、現場から立ち去る男の目撃情報があったにもかかわらず、被疑者を捕まえることはできませんでした…。

 

佳織は百人一首の一札を握って絶命していたが、その意味を見つけ出すこともできず、事件は通り魔による凶行とみなされ“未解決”のまま凍結していました――。

 

2018年。

 

左手首に「MISEBAYANA」というタトゥーのある男が、頭部を殴られ階段を突き落とされて、遺体で発見されました。

 

それをみた鳴海理沙(鈴木京香)は、百人一首の90番の歌で、殷富門院大輔の

 

「見せばやな 雄島(をじま)の蜑(あま)の 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色は変はらず」

 

という句のはじめの5文字だといいました。

 

意味は、「あなたに見せたいものです。松島にある雄島の漁師の袖でさえ、波をかぶって濡れに濡れても色は変わらないというのに。私は涙を流しすぎて血の涙が出て、涙を拭く袖の色が変わってしまいました」というものです。

 

しかも、亡くなったその男性はほかでもない、佳織と交際していた会社員・与田秀樹(深水元基)だと、理沙は奥の倉庫からファイルを取り出して矢代朋(波瑠)に渡しました。

 

強行班がその事件と今回の事件を整理してると、「特命捜査対策室」室長・古賀清成(沢村一樹)が出てきて、文句を言いながら捜査に当たると言いました。

 

朋が草加(遠藤憲一)と5年前の香織が指された現場に来ていると、古賀がやってきました。「倉庫番は文書をのみを担当する部署だろうが!さっさと地下にもどれ!」と怒られました。

 

帰り道、草加は、自分はお遍路刑事だといわれていたと行って、過去の事件を扱う刑事にはデリカシーが大切で、突っ走らずにまずは自分の美学をもてと言われました。

 

そして、デリカシーのないのがお前の美学かもしれないとつぶやきました。

 

そこに理沙から電話が来て、香織の日記か手帳を借りてきてくれと頼まれました。

 

朋たちは香織の実家に行って父親に、付き合っていた与田秀樹が命を奪われたと告げましたが良く知らないと言われました。

 

日記を借りようとすると、香織の持っていた百人一首に一枚だけ違うものが入ったと聞きました。

 

それは、51番の藤原実方朝臣の歌で、

 

「かくとだに えやは伊吹の さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを」

(せめて、こんなに私がお慕いしているとだけでもあなたに言いたいのですが、言えません。

 

伊吹山のさしも草ではないけれど、それほどまでとはご存知ないでしょう。燃えるこの想いを。)

この歌だけが、違う百人一首から1枚まざっていたんです。

 

理沙が日記を分析すると、彼という文字が2種類あったことから2人の彼がいたんじゃないかと朋に言いました。

 

さらに、89番の式子内親王の歌、

 

「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする」

(我が命よ、絶えてしまうのなら絶えてしまえ。

 

このまま生き長らえていると、堪え忍ぶ心が弱ってしまうと困るから。)

という1枚が抜けてると言いました。

 

それを聞いた朋は、理沙を捜査に連れ出しました。

 

連れて行った先は、香織の通っていた大学でした。ちょうど古賀がやってきて、朋たちよりも先に、香織の恩師の大学教授・塚本秀平のところに話を聞きに行きました。

 

外で聞いていた理沙は、部屋の中にずかずかとはいって行って、なぜ香織が百人一首を勉強していたのか?と聞くと、過去の人も今の人も、人をおもう心は驚くほど変わらないといっていたと言いました。

 

友たちは、香織の友人に会いに行くと、絶対に複数の彼氏はいないと言いました。

 

そしてストーカーは?と聞くと、彼氏だった与田秀樹がムキムキだったので、そんなことはないと言いました。

 

それを聞いた朋は、与田秀樹が柔道の世界選手権候補だったことを思い出しました。

 

雑誌では、8年前に大怪我をしてしまい、選手生命が終わったという事でした。

 

怪我をさせた後輩の山崎に話を聞きに行くと、与田は許してくれたといいますが、柔道をやめてから7年は会っていないと証言しました。

 

草加が与田の退部届けを借りてくると、理沙は、粘着気質で、興奮すると激しい怒り方をする人じゃないかと言いました。

 

そこに、ともに来客がありました。

 

やってきたのは、香織の友人でした。ストーカーは、塚本教授じゃないか?という事でした。

 

朋と草加は塚本教授に会いにいきました。いつものように理沙からイアホンで指令を受けて、心理テストをしました。

 

まず、教授の最寄の駅名を書いてもらい、その次に井の頭線の駅名を順番にかいてもらいました。すると、久我山で筆が止まりました。

 

次に、百人一首の89番を書いてくださいというと、「こんなことできるか!出て行け!」と怒り出しました。すぐに書いた紙を理沙に送りました。

 

それをみた理沙は、「やだ、文字の神様が降りてきたわ」とつぶやきました。

 

理沙は、古賀を呼び出して、塚本教授が嘘をついてると話しました。塚本教授は久我山に強いこだわりを持っていて、香織の最寄駅が久我山なのが理由でした。

 

そして、89番の歌をかけなかったのは、香織が塚本教授に恋をしていて贈っていたんだといいました。

 

香織の家の百人一首になかったのはそのせいでした。朋は、与田秀樹は塚本教授に嫉妬していて、それに気づいた香織は別れたいと思っていて依田はストーカーになったんじゃないかと言いました。

 

朋は、教授の部屋にあったのと同じ柔道の雑誌を持って6係を走って出て行き、強行班に行きました。

 

強行班では、与田の後輩の山崎が5年前に与田と会っていたことを突き止めていました。

 

朋は雑誌を見せて、教授は与田と山崎の関係を探っていたと話すと、強行班は教授に会いに出かけていきました。

 

遅れてやってきた古賀に、与田に怪我をさせてしまった山崎は、与田に頼まれて香織の命を奪ったんじゃないかと朋が説明しました。

 

古賀は、山崎の身柄の確保を命じました。

 

強行班が塚本教授の部屋に行くといませんでした。引き出しには、香織が贈った百人一首がおいてありました。

 

朋と古賀たちが山崎のところに行くと、塚本教授が山崎に向かってナイフをつきたてようとしていました。

 

朋が、与田の命も奪ったのかと聞くと、「そうだ」とつぶやきました。

 

塚本教授は、学会の帰り道、たまたま与田を見つけて階段から突き落としたんです。

そのときに山崎の名前を聞いてさがしていたんです。

 

そうはなしてると、強行班が後ろから飛び掛って塚本教授を抑えました。

 

山崎も逮捕することが出来ました。

 

そこに理沙がやってきて、香織から塚本教授に贈った百人一首をみせました。

 

裏には「すきです。香織」とかかかれていました。

 

そして、朋は、「お返しに贈った歌が51番ですね」といいました。

 

塚本教授は香織は生徒だから気持ちには応えられないけど、いつかは・・・という意味でした。

 

そして、香織が最後に握っていた歌が、和泉式部の「あらざらむ この世の外の 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな」

 

(もうすぐ私は死んでしまうでしょう。あの世へ持っていく思い出として、今もう一度だけお会いしたいものです。)という歌でした。

 

草加は、香織の父親に事件の報告をしに行きました。

 

父親が「そんな男とつきあってたんですか」とつぶやくと、草加は、「お嬢さんはいい恋していましたよ」と話しました。

4話

 

15年前の2003年、近所でも“理想の主婦”と評判だった藤田里美(真飛聖)は、代議士の夫・藤田晃一(堀部圭亮)や息子2人と一緒にお祭りに来ていました。

 

皆で買った焼きそばを食べる前に、おみくじを結びに行った里美は行方不明になりました。

 

その後、警察が事故、事件の両面で探しましたが、一切の痕跡はありませんでした。

 

2018年。

ショップ店員・長瀬真智(吉井怜)が山中の橋から転落し、全身打撲で意識不明の重体になりました。

 

現場には、「特命捜査対策室」室長・古賀清成(沢村一樹)が呼ばれました。

 

実は、真智が乗ってきた車の中から、藤田里美の毛髪が発見されたんです。

 

古賀は、藤田晃一代議士の名前を見てにやりと笑いました。藤田里美の父親は衆議院議員で、晃一は当時第一秘書をしていました。

 

古賀は6係にやってきて、里美の書類を探して持って行きました。

 

強行班係の岡部(工藤藤阿須賀)は上司の川奈部係長(光石研)に橋から転落した真智のことを報告していました。

 

山梨県のアパレルショップに勤めていて、休暇中に車で出かけていて、奥多摩山中で被害にあったということでした。

 

地元のひとが、遠くから、被害者が後ろから落ちていくのを見たので事件として捜査が始まりました。

 

矢代朋(波瑠)が、なにか文書がないかと川奈部係長に聞くと、暗号のような数字が羅列してる紙切れをわたされました。被害者の車にあったということでした。

 

喜んだ朋は、鳴海理沙(鈴木京香)に渡しました。

 

朋と草加(遠藤憲一)は、数字の書かれた紙の裏にかかれた公園の名前を頼りに捜査に出ました。

 

朋たちが公園の近くで聞き込みをしてると、子供たちから、移動図書館のちらしだとおそわりました。

 

そして、かかれてある数字は蔵書の番号だと理沙に報告すると、全部借りて濃いと言われました。

 

6係に蔵書を持ってくると、すべて里美の失踪事件に関する書籍でした。

 

そして、数字の特徴から書いたのは長瀬真智だと理沙が言いました。

 

川奈部係長や古賀もそれを聞いて、二つの事件は関わりがあると張り切って出て行きました。

 

古賀が行ったのは、里美の夫の晃一の所でした。

 

いまだ代議士になってる晃一は選挙に出る準備をしていました。

 

晃一は、子供たちももう帰ってこないことはわかってるので、他の大事な事件を捜査してくれと言いました。

 

朋たちが晃一の自宅に行くと、息子の颯太と陸人が帰ってきました。

 

朋たちは家に上がって覚えてることをもう一度ききました。

 

ただ、自慢の母親だったと改めてきいただけでした。そして、陸人が作るカレーはおいしいからと言われて食べて帰りました。

 

その頃強行班では、長瀬真智が、15年前に里美がいなくなった神社で巫女のバイトをしていたと分かりました。

 

また、甲府のナンバー1ホストには待っていて金に困っていたという事でした。

 

6係では、理沙が里美が失踪直前に書いた絵馬をみていました。

 

部屋を出ると、朋が料理本を見ていました。

 

陸人から、料理作れた方がいいといわれて借りてきたものでした。

 

そこには里美の字がたくさん書かれていました。

 

理沙は取り上げて読んでると、1つだけ字がにじんでいました。

理沙は科捜研に廻せといって、絵馬ももってきました。

その絵馬には、子供が書いた文書の下に、里美の文章が書かれていました。

 

理沙は、「まるで自分がいなくなることを知っていて、願いをこめたメッセージね」と言いました。

 

そして、その絵馬から伝わってきたイメージを朋にはなしました。

 

それは、里美の二人の子供に対する距離感が違うというものでした。

 

朋がありえないというと、理沙は、書類をだしてきました。

 

そこには、陸人が里美の姉の河村綾子の子供だと書かれていました。

 

古賀に聞くと、川村綾子は子供を産んだ後、新しい男と蒸発してしまったので、赤ちゃんだった陸人を藤田夫妻が特別養子縁組をしたと教えてくれました。

 

河村綾子は当時から行方をくらましていたという事でした。

 

朋が古賀に里美の失踪と絵馬がなにかつながりがあるといってると、理沙が地下から出てきて科捜研の件酒かを持ってきました。

 

そこには、料理本のにじんだ文字はなみだによるものだと書かれていました。

 

さらに同じペンで書かれていることから、すべてのページに書かれた文章は、泣きながら短期間に一気にかかれたものだと理沙が言いました。

 

さらに草加がやってきて、晃一の元秘書と連絡が取れたといいました。

 

古賀を含めて6係で捜査会議を開きました。

 

草加は、晃一はとてもおとなしい人物だけど、2009年に、父親の議員が出てる国会中継を見ていて、壁にグラスを投げつけたと報告しました。

 

2009年は、国会で時効廃止法案が審議されたときでした。すると、5時15分のタイマーがなりました。みんな帰って生きました。

古賀が上に上がってくると、川奈部係長がやってきて、長瀬真智がある見せに何度も電話をしていて、河村綾子のことを執拗に聞きだしていたことが分かったと言いました。

 

そこに岡部から電話がかかってきて、真智が週明けから出てきていないという事でした。

 

朋は、理沙と草加をつれて里美がいなくなった神社にやってきました。

 

そこで里美の行動を話してると、岡部から河村綾子が書いた伝票が画像で送られてきました。

 

理沙がそれをみてると、「やっときた・・文字の神様が・・」と言ってうずくまりました。

 

理沙は立ちあがると朋にはなしだしました。

 

「晃一がなぜ壁にグラスをたたきつけたのか?国会で時効廃止法案が審議されてるのをみて、なぜ、彼はかっとなったのか?・・」

 

「時効が廃止されたくないから」

 

「そう、彼は時効の完成を待っていた」

 

「じゃあ、藤田晃一さんは何か悪いことをしていたってこと?」

 

「藤田晃一本人か、もしくは・・・」

 

朋と草加と川奈部係長が颯太と陸人の大学にいくと、門の前に里美が立っていました。

 

里美は、「わたしは河村綾子です」と逃げようとしましたが、署に連れてきました。

 

川奈部係長たちが取調べをしましたが何も話しませんでした。

 

すると、理沙がやってきてわたしが聞いてみるといって部屋の中に入りました。

理沙は、河村綾子として書いていた伝票の画像をみせました。

 

理沙は、筆跡をいつわろうとしても何度も書くと本来の筆跡が出てしまうといって、伝票の最後の「食」という文字と絵馬に書かれた「食」という文字を重ね合わせました。

 

するとぴったりあいました。それをみて里美は話し出しました。

 

失踪するまえ、陸人の母親の河村綾子がお金をせびりに何度もきていました。

 

息子に会おうとして2階に上がっていく河村綾子の腕を引っ張ったら、階段から落ちて亡くなってしまったと言いました。

 

そして、山に遺体を埋めたあと、罪を償いたいと夫に相談すると、自首するのが一番迷惑かかると説得されたんです。

 

ただ、精神的にまいっていた里美がいつばれるのか心配した夫の晃一は、失踪して河村綾子として暮らし始めていけと提案しました。

 

ただ、時効は廃止されてしまったんです。

 

そのとき、夫の晃一から、3000万円を渡して河村綾子として生きていけと言われました。

 

そして、最近、河村綾子の遺体を埋めた場所で手を合わせてると、長瀬真智に秘密を見抜かれて脅迫されたんです。

 

思わず、里美は橋から突き落としてしまいました。

 

そのあと、晃一から絶対に名前を言うなと電話が来たんです。

 

その頃、朋と古賀は夫の晃一のところに話を聞きに行きました。

 

すると、すんなりとそのことを認めました。

 

ただ、晃一は近くにあったガソリンをばら撒きだして、ライターをつけました。

「すべてもやして、なにもなくしてやる」といってるところに岡部が着ました。

 

晃一が目を話した瞬間、朋が飛び込んで背負い投げでなげとばしました。

 

ライターは岡部が拾いました。

 

警察から連行される里美のところに、颯太と陸人がやってきました。2人は、「僕達はまってるから」と叫びました。

5話

 

5年前の2013年。

 

厚生労働省の官僚・須賀勇蔵(児玉頼信)は手術を受けていました。

 

癒着が激しく、出血が多いため途中で警報が鳴り響きました。

 

手術をしたのは、松河正一(植草克秀)と松河森次(宮迫博之)の兄弟でした。

 

その1週間後、同じ病院の放射線技師の中尾勲(町井祥真)がおなかを刺されて亡くなりました。

 

手元には、「も」と書かれた文字が残されていました。中尾は闇金から借金をしていて、業者の茂木信也を重要参考人としましたが、証拠がなく未解決のままでした。

 

2018年。

矢代朋(波瑠)が鳴海理沙(鈴木京香)と話をしてると、厚労省の須賀がゴルフ場で亡くなったと聞きました。

 

腹部大動脈損傷による失血でした。

 

その原因は、いぜん手術したときの体内にのこされたモスキートペアンとよばれる手術道具でした。

 

手術をした松河森次は朋の手術をしてくれた先生なので、そんなことはないと言いました。

 

川奈部係長(光石研)と岡部(工藤阿須賀)は、すでに院長になってる松河正一のところに話を聞きに行きました。

 

6係では、放射線技師の中尾が刺されたのは、手術後のレントゲン検査で医療ミスのモスキートペアンが残ってるのを知って命を奪われたんじゃないかと理沙と話していました。

 

「も」は茂木信也じゃなくてモスキートペアンのもじゃないか?という事でした。

 

朋は、古賀室長(沢村一樹)にはなして捜査をさせてくれと言いました。

 

財津係長(高田純次)が、なくなった須賀は元副総監の後輩だから、解決すると株が上がるとささやくとすぐにOKしました。

 

6係で捜査会議が開かれました。

 

手術に立ち会ったのは、

  • 執刀医 松河正一
  • 第一助手 松河森次(弟、現在は他の病院で勤務)
  • 第二助手 候小蓮(現在は他の病院で勤務)
  • 麻酔医 難波達也
  • 看護師 山本敦子
  • 看護師 藤本琴子

の6人でした。

 

中尾が命を奪われた時刻にはアリバイがありました。

 

朋と草加(遠藤憲一)は松河森次に会いに行きました。レントゲンチェックも問題なかったと言いました。

 

そして、なんでも協力するといってくれましたが、草加はなんとなく違和感を感じました。

 

候小蓮と茂木に話を聞いて署に戻ってくると、理沙と岡部が5年前に病院でまかれたゲバ字のビラをみていました。

 

松河兄弟で次期院長を争っていたということでした。理沙は、60から70歳の職員が退職してるはずだと言いました。

 

朋と岡部は、松河総合病院で経理をしていて、そのビラをまいた寺井にあいにいきました。

 

先代の院長は経営不振になって須賀を頼ったんですが、その見返りにコンサルタント料をとられていたと聞きました。

 

そのころ、理沙は草加にお願いして外に捜査に行きました。

 

朋と岡部は、財務諸表のコピーを借りてきて古賀に提出すると、須賀の汚職がわかるとまずいので強行班に任すと言いました。

 

それでも朋は、松河森次に会いに行って、5年前の須賀の手術のときのカルテを見せてくれと頼みました。

 

強行班の川奈部係長は松河正一を署に呼び出して話を聞きました。

 

問い詰めると、「だって、わたしは・・・」と何かを話しかけますが黙ってしまいます。

 

それを聞いていた理沙は取調室にはいっていきました。

 

理沙は、正一がイップス(体がおもうように動かない症状)で、本当は須賀の手術をしなかったんでしょというと、正一は第一助手に森次を指名して実際の手術してもらったと言いました。

 

その手術で、もうメスを握るなといわれた正一は、その通りにするから病院から出ていけと言ったと話しました。

 

それを聞いた朋は、森次はそんなことはしないと大声で言いました。

 

6係に戻った朋は、森次から借りてきたカルテを理沙に見せました。

 

朋は、正一の文字がぶれていないので、まだ何か隠してるといいますが、理沙は森次も同じだと言いました。

 

さらに、刺された中尾の傷から、犯人は左利きだと言いました。

 

森次の利き腕は左利きでした。

 

さらに、中尾が最後に書いた文字も、左利きの人物が書いた偽装だと説明しました。

 

理沙は、モスキートペアンの写真を見てると、「M250」という文字にきがつきました。

 

フランス語やタイ語で理沙が言ってると、草加が中国語で「バンフェン」言いました。

 

それを聞いた理沙は、「文字の神様が降りてきた」とつぶやきました。

 

先日聞き込みに行った第二助手の候小蓮も同じ言葉を使っていました。

 

川奈部係長と朋、理沙たちは、候小蓮にあいにいって、ペアンを入れたことをたしかめました。

 

須賀のせいで、候小蓮の妹は自ら命を絶っていて、その復讐でした。

 

ただ、命を奪おうとは思ってなかったと言いました。

 

そして、中尾も自分がやったと言い出しました。理沙は、うそつきばっかりと言って、朋を連れてその場を離れました。

 

朋は森次を6係に呼んで話を聞きました。

 

すると、正一も左利きだけど文字は右利きに直されたと言いました。

 

翌日、朋と理沙は中尾の事件現場に正一を連れて行って、右手で「も」と書いてくれと言いました。

 

すると、右手をおさえて震えはじめました。

 

朋は、理沙に言われて、正一が中尾をどうやってさしたのか説明すると、告白し始めました。

 

正一は、中尾からペアンを残したことで脅迫されていたんです。

 

署に帰った朋は、森次に食事にさそわれてると理沙にいうと、確かめたいことがあるんじゃないの?と言われました。

 

朋は、森次に会いに行きました。

 

そして、森次が見てみぬフリをしなければ、事件は起きなかったといって、自首してくれと頭を下げて部屋を出ました。

 

森次は昔のことを思い出して涙ぐみました。しばらくして森次も逮捕されました。

6話

 

6年前の2012年。

ダンサーの遠藤千鶴(板野友美)が仕事が終わって、家に帰る途中に鉄パイプで頭部を何回も殴打されて命を奪われました。

 

犯人は財布を奪って逃走。

 

警察は強盗目的と怨念の両面から捜査しましたが、事件解決につながる手がかりは見つけられぬまま、時が過ぎていきました――。

 

2018年。第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)は、文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)と二人でラーメン屋さんにやってきました。

 

警察官になったのは父親に言われたためで、朋が来るまでとても6係は居心地が良かったので、表にでて捜査するつもりはないと言ってました。

 

ある日、朋が高校の同窓会に行きました。

 

そこでは、6年前に亡くなった遠藤千鶴の写真が飾られていました。

 

実は2人は同窓生でした。

 

1次会が終わって二次会に行く途中に、磯野賢治(柳下大)から、千鶴の命を奪った犯人が分かったかもしれないから二人で話をしたいと耳打ちされました。

 

同窓会が行われていたのは、磯野が店長をしてる店で、誰もいなくなったところを確かめて話し出しました。

 

磯野は、同窓会のSNSをみせて、この中に犯人がいるはずだと話しました。

 

そこに、同じ同窓生の西島圭人(桐山漣)と袴田高一郎(榊原徹士)が忘れ物を撮りに着たので、話をやめて朋はまた会う約束をして帰りました。

 

同窓会の翌々日、そのことを財津係長(高田純次)にはなして再捜査させてくれとお願いしました。

 

係長は、通常業務をやったら捜査してもいいと言われました。

 

朋がその仕事に取り掛かろうとすると岡部(工藤阿須賀)から電話がかかってきました。

 

磯野が亡くなって、磯野の携帯に朋の電話番号があったからかけてきたということでした。

 

現場に行くと、川奈部係長(光石研)から、亡くなったのは昨晩の11時から深夜2時暗いまでの間で、凶器は店の包丁でおなかに突き刺さっていました。

 

岡部は、昨晩、同じ同窓会に出ていた友人の吉井友莉子と口論していた所を店の従業員が見たと証言してると言いました。

 

6係に、古賀室長(沢村一樹)がやってきて6年前の遠藤千鶴の未解決事件を上で捜査すると張り切って上に上がっていきました。

 

それとは逆に、朋は、もう少し話を聞いてあげればよかったと涙を流しながら落ち込んでいました。

 

草加(遠藤憲一)は、そんな朋の顔を見て、理沙にいっしょに操作してくれないかと持ちかけました。

 

朋のおかげで捜査に対する情熱を取り戻せたお礼だと言いました。

 

翌日、落ち込んだ朋が出社してくると、草加と財津係長、理沙が磯野のPCに入っていたSNSなどの文書データを検証していました。

 

せっかく残してくれたこのデータがもったいないと理沙に言われて、朋は捜査をしないといけないと改めて気合をいれなおしました。

 

朋は、3人に当時の関係を話し出しました。6年前のSNSに頻繁に情報をアップしていたのは、

  • 西島圭人
  • 袴田高一郎
  • 山川いちか
  • 吉井友莉子
  • 遠藤千鶴

の5人でした。

 

この5人はクラスでも人気者の1軍メンバーでした。

 

そこまで話すと、理沙がもう分ったと言いました。

 

そこに、桑部(山内圭哉)が、友莉子の取調べを手伝ってくれと朋を呼びに着ましたが、理沙はこちらの検証が終わって体と断わって、友を自分の部屋に連れて行きました。

 

部屋に入った理沙は、遠藤千鶴のSNSには暗号が含まれていて、縦読みの変形でサブ暗号を知ってる人に向けたメッセージだと言いました。

 

理沙が解読すると、「明日7時渋谷」「愛してる。会いたい」などの文章が浮かんできました。

 

千鶴は誰かとこっそり連絡を取っていたんだと言いました。

 

朋は、磯野もそのことに気がついて、命を奪われたんじゃないかと朋が言いました。

 

理沙は、それはわからないけども、友莉子も同じようなことをしていると言いました。

 

朋は急いで友莉子の取調室に行きました。

 

なぜ磯野とけんかをしてるのかと聞くと、何も言わなくなってしまいました。

 

朋は、最近の友莉子のSNSをみせて、「におわせ」をかなりつかってると言いました。

 

見切れた男物の財布、自宅じゃないところでの二人文の食事でした。

 

不倫をしてるけども、その幸せを誰かに教えたいという気持ちがこういう事をさせるというと、友莉子は怒り出しました。

 

磯野と浮気をしてるの?と聞くと、友莉子は西島と不倫をしてるんだと告白しました。

 

そして、磯野にも同じことを言われたと言いました。

 

そのころ、草加は、千鶴の秘密の彼氏は西島だと聞き込みました。

 

朋と草加は西島の家にいきました。西島は千鶴との浮気をすぐに認めました。

 

そして、朋は、磯野がなくなった日に流したSNSをみせて、そこにかかれてある暗号をよみました。

 

「ちづるごろし、おまえ」

 

西島はそんなメールみてないといいますが。西島が返信したメールのコピーを草加が見せました。

 

そこには、「へいてんごにみせで」と書かれていました。

 

朋が、千鶴と磯野の命を奪って、友莉子とW不倫をしてると西島に言うと、その話を妻が聞いていて泣き崩れました。

 

とりあえず西島を署に連行しました。

 

西島は取り調べられていましたが、すべて否認していました。

 

理沙は、西島の筆跡から、こういう人間は小心者だから人の命なんて奪えないと言ってました。

 

朋は、なおも捜査を続けました。

 

「西島と付き合えば大変なことになる」と磯野が話していたことにひっかかりました。

 

そのころ、友莉子の夫がおなかを刺されて病院に運び込まれました。

 

古賀室長が朋たちを怒ると、理沙が同窓会のSNSにわなのメッセージを贈ったと朋がいいました。

 

それは、「ひとごろし、店で待つ」でした。

 

古賀室長達が磯野の店に張り込んでると、西島の妻の雪乃がやってきて、友莉子に化けた朋にナイフを突き刺そうとしました。

 

朋は雪乃の手をねじり上げて押さえつけました。

 

雪乃は、西島の携帯を昔から見ていて暗号に気がついていたんです。

 

千鶴、磯野、友莉子の夫に対する犯行で逮捕されました。

 

7話

 

15年前の2003年秋――。

 

警備会社の現金輸送車が襲われ、現金三億円を強奪されました。

 

警備員の戸塚(大谷亮平)は犯人に足を拳銃で撃たれました。

 

ですが、犯人特定につながる遺留品はごくわずかで、事件は無念にも、迷宮入りしてしまいました…。

 

2018年。あるアベックが、駐車場で一人の男性がお胸から血をながして亡くなってるのを発見しました。

 

遺体の周りには、2000円札がばら撒かれていました。すぐに通報しますが、警察が来た時には何もなくなっていました。

 

現場には、変なカードが車のタイヤに差し込まれていて、周囲には2000円札がありました。

 

すると、その場所から1km離れた場所で男性の遺体が発見されました。

 

遺体は藤枝という43歳の男性で、胸を銃で撃たれていて車の運転席で発見されました。

 

現場に残されていた2000円札は、15年前の三億円強奪事件のときに奪われたものだと分かりました。

 

また、現場に残されていたカードには、アルファベットが印刷されていました。

 

「E,H,I,K,L,P,R,S,,」の9枚でした。

 

理沙(鈴木京香)がみると、欧米の子供が使うフラッシュカードで、英語のスペルを作るものだと言いました。

 

しばらくすると、理沙は「できた」いいました。理沙は、並び替えて、「RISK , HELP(危険 助けて)」をつくりました。

 

理沙が昔の調書を見てると、そのときの刑事の署名が気になりました。

 

朋(波瑠)は、強行班にいって不思議なカードの話をしました。犯人が仲間に連絡したものとか、第三者がかかわっていて、助けを求めてるんじゃないかと言いました。

 

そこに古賀室長(沢村一樹)がやってきて、藤枝は15年前の事件の犯人かもしれないから、自分たちが捜査を受け継ぐと強行班に言い出しました。

 

すると、いまでも拳銃を持ってにげてるから強行班が操作をすると川奈部係長(光石研)が文句を言いました。

 

さらに、古賀が署長に内定が決まってるんじゃないかと言って言い合いがはじまりました。

 

そこに、同じカードが見つかったと連絡が入りました。

 

芝浦北署の前の道路で見つかったカードは、交差点で止まったワンボックスカーの窓から投げ出されたものでした。

 

今回は、「A,B,C,D,N,O,T,U,!」でした。

 

古賀と川奈部が地下にやってきて、理沙の話を聞いてると、日下から連絡が入りました。

 

15年前に足を打たれた戸塚は、退院後に行方が分からなくなっていて、水口は警備会社の管理職になってるという事でした。

 

古賀が、勝手に捜査するなといってると、野々村元刑事局長(岩城滉一)から連絡が入って部屋から出て行きました。

 

強行班の桑部(山内圭哉)が、亡くなった藤枝の携帯が見つかって、最近ひんぱんに電話をしてる秋田という男がいることを見つけました。

 

川奈部は任意で引っ張れと命じました。

 

その日の夜、野々村元刑事局長が古賀を呼び出して食事をしていました。

 

野々村元刑事局長は、15年前の事件の再捜査の科捜研の担当は誰かと聞きました。

 

何か知ってるようでした。

 

翌朝。朋が6係の机の上で目を覚ますと、横にコーヒーが置かれていました。

 

理沙も徹夜で文字の謎を解いていましたが、作れる言葉はありませんでした。

 

理沙の部屋で朋と馬鹿な話をしながらアルファベットを入れ替えてると、あることがひらめきました。

 

理沙は、一度使ったカードは仕えないと言って、!をIのかわりに使いました。

 

並び替えた単語は、「A,B,D,U,C,T,!,O,N(拉致、誘拐)」朋は、この人物は誘拐されていて助けてほしいと求めてるんだと言いました。

 

3回目のカードがばら撒かれました。

 

「J,M,G」でした。

 

その頃、警視庁の会議室では、多くの警察官を前にカードを表示して誘拐事件が隠されてると説明してました。

 

川奈部が、藤枝が連絡を取っていた秋田という男はまだ見つからないと報告してると、3番目のカードが見つかったと岡部(工藤阿須賀)が飛び込んできました。

 

岡部が「J,M,G」だというと、桑部がどこかで見たことがあるといってると、朋が大手コーヒーチェーンの「MJG」じゃないかと言いました。

 

岡部がMJG荷連絡を取ると、経営企画部の百瀬佐智(谷村美月)がおとといから会社を無断欠勤してるという事でした。

 

藤枝が亡くなった現場でも目撃されてるという事でした。

 

朋がネットでしらべると、佐智はこどものころ、フラッシュカードを使ったスペリングビー大会で優勝してることが分かりました。

 

おそらく、藤枝の事件を見てしまったことで誘拐されたんじゃないかと川奈部が言いました。

 

朋と草加がMJGにいくと、百瀬佐智は百瀬社長(石黒賢)の娘だと言いました。

 

カードも佐智の持ち物だと言いました。

 

草かが藤枝の写真を見せると、拳銃で撃たれたことは知らないようでしたが、何か知ってるようでした。

 

そこに、おかしな声で身代金だといってる電話がかかってきてると秘書がやってきました。

 

その頃、理沙は15年前の調書におかしなところがあって、そとに捜査に行きました。

 

川奈部と古賀たちは拳銃を携行して犯人が指定した古倉庫に向かいました。朋も一緒でした。

 

3時になって、捜査員達が待機してるところに、お金を持った百瀬社長がやってきました。

 

犯人に呼びかけると、スピーカーから声が聞こえました。

 

百瀬社長が言われたとおりに出すとシュートにお金の入ったバッグを入れると、外にあったクレーン車が動き出しました。

 

クレーン車の先には、佐智が吊り下げられていました。

 

運転席は空で、ドコからか無線で運転してるようでした。

 

助けようとしてると、朋がお金を奪ってはしっていく秋田を見つけて追いかけました。

 

その間に草加が佐智をおろしました。佐智は目を覚ましまて、駆けつけた百瀬社長と抱き合いました。

 

その頃、朋はひとりで秋田を追いかけていました。海岸まで追い詰めると、秋田は朋に向かって拳銃を構えました。朋も秋田に向かって拳銃を構えました。

 

佐智をたすけてる草加たちのところに銃声が鳴り響きました。

 

海岸では、朋が崩れ落ちて秋田がバッグを持って逃げ出しました。

 

しばらくして草加たちが駆けつけました。草加が声をかけますが、朋はピクリとも動きませんでした。

最終話

 

百々瀬佐智(谷村美月)を誘拐し、その父・百々瀬博昭(石黒賢)から身代金をせしめて逃亡した秋田昇(岡田浩暉)は、「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)を銃で撃って逃走しました。

 

草加(遠藤憲一)と岡部(工藤阿須賀)たちが駆けつけました。

 

ショックを受けた岡部が抱き起こすと、幸運なことに、ポケットに入れていた辞書に拳銃の弾が当たっていて、体には傷ひとつありませんでした。

 

署に帰って、財津係長(高田純次)に謝ってると、理沙(鈴木京香)はまだ出てきてないので、打たれたことは知らないはずだと言いました。

 

その頃、朋を撃った拳銃と、4日前に藤枝信也(長谷川朝晴)を撃った拳銃が同じものだと判明しました。

 

その結果、どちらも秋田の犯行だったと裏付けられましたが、使用された拳銃は、科捜研で15年前に登録されている晴海東署のものと同じだったことも分かりました。

 

晴海東署が15年前に拳銃を紛失して、何らかの方法で補填して隠蔽していたようだと報告を受けました。

 

それを聞いた古賀室長(沢村一樹)は、野々村刑事局長(岩城滉一)から聞いた「深入りしないほうがいい」と行った意味が分かりました。

 

そして、部下達に誰にも口外するなと命じました。

 

岡部たちが付近のホテルに聞き込みをしてると、秋田がやってきたということが分かりました。

 

すると、女性の悲鳴が聞こえました。

 

岡部たちが向かうと、エレベーターから半身乗り出して倒れてる秋田がいました。

 

桑部(山内圭哉)が確かめると、すでに息はありませんでした。

 

朋を撃った拳銃はポケットにそのままになっていました。秋田の家を捜査すると、15年前の3億円事件で奪われた2000円札が出てきました。

 

捜査会議をしてると、佐智から話をしたいと連絡が入りました。

 

あの日の夜、自分の車を駐車場にとりにいこうとすると、怒鳴り声と拳銃の音を聞きました。

 

アルファベットカードをおとしてしまい、逃げるタイミングを失って、意味のあるカードを置いていったと言いました。

 

そこに草加がやってきて、理沙が捜査中に倒れていたと朋を呼びにきました。

 

病室に行くと、ギックリ腰だということでした。

 

捜査をしながら歩いてると、ハンカチを落としてしまい拾おうとしてなってしまったということでした。

 

そして、ギックリ腰になる前に、15年前の事件の現金輸送車に載っていた水口に話を聞いたら意外なことが分かったと話してくれました。

 

朋が署にもどると、秋田が乗ったエレベーターの防犯画像を見ていました。

 

秋田を襲った犯人は、はじめからお金を持ってることを知ってるようでした。

 

また、ホテルの外に行くときに美っこを引いていました。

 

朋は、15年前に狙撃された警備員の戸塚(大谷亮平)が右足に怪我を負っていたはずだといいました。

 

川奈部係長(光石研)は戸塚を調べろと命じました。

 

朋が理沙から預かった書類(調書)を渡しそびれてると、古賀室長が、自分が預かると言いました。

 

部屋に行って、その15年前の2冊の調書の最後を見せて、取り調べた警察官の関俊文という名前が違ってることを指摘しました。

 

理沙は、関俊文を調べるとすでに警察官ではなかったので、警備員の水口に話を聞きに言ったんです。

 

すると、もっと詳しく話したはずで、こんなに簡単じゃないと言いました。

 

そして、犯人は警察が使ってる拳銃と同じものだと証言しました。理沙が科捜研で当時のデータを洗い流してるというと、もう捜査するなとめいじました。

 

実は、野々村刑事局長が先日、古賀室長のところにやってきて、圧力をかけたんです。

 

朋はそれを聞くと、ぜったいにやめないといって部屋を出て行きました。

 

岡部と桑部は戸塚のところに行くと、いままさに屋上から戸塚が飛び降りようとしてる所でした。

 

急いで屋上に行ってなんとか戸塚を倒して署に連行しました。

 

戸塚は、1ヶ月前から送信者不明のメールが来だして、15年前の事件のときの会話の録音も送られてきました。

 

数日前に、秋田がいるホテルの名前と部屋番号が書かれていて、「許してはいけない」とかかかれていたと話しました。

 

そして最後に、「おれは感謝してる。このメールを送ってくれた人物に」と言いました。

 

それを聞いていた理沙は、戸塚が行動を起こしたのは、「許してはいけない」というトリガーフレーズだと言いました。

 

さらに、戸塚を1ヶ月かけて洗脳したり、音声をながすなど、相当の知能犯だと朋に言いました。

 

朋は3人目の3億円強奪事件の犯人に違いないと言いました。

 

6係に戻ると、草加から、秋田が佐智の父親の百々瀬博昭にたびたび面会に行っていたと連絡が入りました。

 

博昭は拒否をしていたという事でした。

 

さらに、昔、博昭がやってるイタリアンレストランチェーンで、藤枝も秋田も別店舗で働いていたと報告しました。

 

それを聞いた朋は、強奪事件の3人目の犯人は百々瀬博昭で、邪魔になった秋田を戸塚を洗脳して命をうばったんじゃないかと言いました。

 

理沙は、理屈は合ってるけど、ちょっとひっかかると言いました。

 

それを古賀室長に話すと、百々瀬博昭の身柄を確保するといって出て行きました。

 

6係では、草加が百々瀬博昭の字を持ってきて理沙に渡していました。

 

署に連行した百々瀬博昭を古賀室長と朋が取調べをしていました。

 

金がなくなった秋田が百々瀬博昭を尋ねて来て脅し始めたので、藤枝を使って命を奪おうとしたけど、逆に失敗して、あらかじめ洗脳していた戸塚を使って秋田の命を奪ったんだと百々瀬博昭にいいました。

 

ところが、百々瀬博昭は、笑い出しました。

 

そのあと、「わたしがやりました」と自供しました。

 

ただ、何か違和感を朋も、となりできいていた理沙も感じました。

 

それを話してると古賀室長がやってきて、うるさいと言いました。

 

さらに、佐智からの感謝状が来てると見せました。それを見た理沙と朋は、同時に「文字の神様が」とつぶやきました。

 

朋は、佐智のところにいって、「嘘をついてるのはあなたですよね」といいました。

 

実は、岡田の命を奪おうと藤枝にやらせたのは、佐智でした。

 

さらに。岡田をたくみにあやつってお金を奪い、戸塚を使って秋田の命を奪ったんです。

 

さらに、朋は、15年前の3億円強奪事件もすべて佐智の計画だったと言いました。

 

ただ、佐智はすべて空想でしょ、証拠がないでしょと言いました。

 

朋は、「きっとつかまえてみせる。あなたの罪はこれだけじゃない」と言って部屋を出て行きました。

 

署では、理沙が、古賀室長に拳銃のことを文句言ってました。

 

実は、犯行に使われた拳銃は、元野々村刑事局長の息子で、すべてのデータを改ざん、偽装してきたんだという事でした。

 

古賀室長は、記者会見では何も言わないというと、最後は尊敬される上司になってと言って理沙は出て行きました。

 

古賀室長は、記者会見でその話をしました。

 

元野々村刑事局長の息子は更迭されて、古賀室長の昇進話もなくなりました。

キャスト

  • 波瑠出演 矢代朋役
  • 沢村一樹 古賀清成役
  • 工藤阿須加 岡部守役
  • 山内圭哉 桑部一郎役
  • 西銘駿 吉田治郎役
  • 高田純次 財津喜延役
  • 光石研 川奈部孝史役
  • 遠藤憲一 草加慎司役
  • 鈴木京香 鳴海理沙役
  • 植木祥平 由比雄一役
  • ぺジョンミョン 庄野仁役

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