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ダイナーのキャスト・無礼図

 

映画「Diner(ダイナー)」の中で、味のある殺し屋のメンバーであるのは、「無礼図(ブレイズ)」と呼ばれる殺し屋です。

カッコいいと原作時からも話題になっていた無礼図役。

映画では「意外なあの方」が演じ、またまた話題になっています。

今回はそんなカッコイイ無礼図というキャラクターについて、映画や原作の違いについて紹介します。

 

★⇒ダイナーのキャスト紹介

 



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ダイナーの無礼図を原作と比較

映画での設定は?

映画「Dinner~ダイナー」での無礼図の設定は・・・。

 

常に男性のスーツを着ている麗人。

美を追求するポリシーを持っている。

そんな人物なんですね。

 

麗人とは、女性が男装している美しい人の事です。

映画「Dinner~ダイナー」ではこの無礼図役を女優の真矢ミキさんが演じます。

40代の目つきの鋭い設定の無礼図が、男装の麗人で真矢ミキさんが演じるというのも意外ですね。

 

 

もみあげにはタトゥーも入っていてかっこいいですね

華麗なる殺し屋としてボンベロと対決するシーンが目に浮かぶようです。

 



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原作での設定は?

原作小説ではボンベロとは因縁のある殺し屋。

原作の中では男性なんですよね・・・

 

年齢的には合っていますが、性別は真逆です。

 

これはおそらく監督の意向によるものですね。

映画「Dinner~ダイナー」の監督は、吉備伊演出家としても有名だった蜷川幸雄さんの娘さん蜷川実花さんです。

蜷川実花さんの話題作には映画「ヘルタースケルター」や「さくらん」がありますが、どちらもかなり濃いキャラクターの女性が主人公の映画でした。

 

映画「ヘルタースケルター」では、整形に依存しているモデル。リリコを当時話題だった女優、沢尻里香が演じています。

映画「さくらん」では吉原の問題児な花魁を、映画「下妻物語」ヤンキー役でブレイクした女優、土屋アンナを抜擢しました。

 

これまでの作品の傾向から見ても、映像を華やかに表現するというのが炊けていますね。

そのあたりが無礼図を女性役にした理由なのかもしれません。

申し込志突っ込んで考えていきたいです。

 

女優、真矢ミキってどんな人?何故男装なの?

無礼図役をあえて女性役にした理由は、監督の蜷川実花さんの意向だと思うのですが、今回は映像も彩が派手ですし、男臭い方向にイメージが偏ることを避けるためのように思います。

 

ではなぜ真矢ミキさんなのか?

 

今では朝の情報番組「ビビット」で司会としておなじみの真矢ミキさん。

大人の女性というイメージが強い彼女が、なぜ今回麗人役に挑戦したのでしょうか?

その理由は真ミキさんの経歴が大きく関係しているんです。

真矢ミキのプロフィール

真矢ミキ・・・生年月日1964年1月31日生まれ。

現在・・・55歳。

元宝塚歌劇団花組に所属。

現在はオスカープロモーションに所属。

1981年、宝塚歌劇団に入団後、男役を務める。

1995年には男役のトップスターとして活躍。

 

退団後、芸能界では鳴かず飛ばずだった真矢ミキさんですが、映画「踊る大捜査線」のオーディションにてきゃっくを浴びました。

その後「上司にしたい女性タレント部門」に毎年ランキングされ、現在は朝の情報番組「ビビット」の司会として活躍しています。

大変な努力家で、2017年には「高等学校卒業程度認定試験」に見事合格。

55歳とは思えぬ美貌と努力で、人生を駆け抜けている女優さんです。

 

そんな真矢ミキさんが演じる今回の映画「Dinner~ダイナー」での無礼図役。

男装の麗人役は、昔のなごりを残しつつ、完璧に仕上げてきそうですよね。

そして昔のファンにしてみると、たまらないシーンの連続になるかもしれません。

もしかしたら、監督の蜷川実花さんは宝塚で真矢ミキさんのファンだったのかもしれませんね。

まとめ

今回は2019年7月5日に公開される映画「Dinner~ダイナー」の情報と、そのキャストの殺し屋無礼図について紹介しました。

原作のハードボイルドな無礼図とは、全然違った無礼図になりそうですね。

映画の内容も「裏切者さがし」のような、騙しあいの連続。

今回も観ごたえのある映画に仕上がっていそうです!



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