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町田くんの世界の最後のシーンの風船の演出が衝撃的過ぎて話題になっていますね!

なんで町田くんで風船で飛ぶんだ?

でも、この風船には意味が監督が演出する意味があるんですね。

それがメリーポピンズの魔法みたいということもどういう意味なのかについてもまとめていきます。

 

町田くんの世界の結末がメリーポピンズ!

メリーポピンズとは?

このおばさんが魔法を使えるメリーポピンズという人なんです。

メリーポピンズリターンズでも最後はたくさんの人が風船で空を飛ぶという演出がされています。

  • 不可能なことはない
  • 見方を変えれば見えることがある
  • 頑張れば報われることがある

そういった日常に幸せがあることを教えてくれるのがメリーポピンズの魔法なんです。

 

町田くんのメリーポピンズは?

 

町田くんの世界も現実の世界に絶望したヒロイン・猪瀬奈々やスキャンダルを追う仕事に疲れた吉高洋平などがいる世界を、主人公の町田くんが照らしてくれる話になっていますね。

 

前半は普通のラブストーリーのですが、最後はぶっ飛びの演出。

 

それが、町田くんでも風船に乗って空を飛ぶというシーンがあります。

町田くんと猪瀬奈々が一緒に空を飛び、最後と駅に落ちてきます。

 

この演出こそ、見た人がびっくりする内容です。

 

まさにメリーポピンズの魔法のように、風船をもって空を飛んでいくシーンを演出になっているんですね。

 

町田くんの世界の最後の風船の意味は?

町田くんが風船に乗って空にあがるシーンには色々気になる点がありますね。

青春ラブストーリーものじゃないの?って気になる、ファンタジー要素が含まれる内容になってしまいますね。

そういったことから、風船1つで世界観を一変させる演出で視聴者の気持ちを揺さぶろうとしたんでしょう。

完全に町田くんの世界観に入り込んでいた人には好評でしたからね。

 

監督の意図は?

今回の映画での監督の課題は町田くんを「神様」のような奇跡の人にすることだったそうです。

漫画が原作の作品ですから、同じように表現するのは無理なので風船を飛ばすということで奇跡の人を表現したのかもしれないですね。

 

そしてそれはメリーポピンズの伝えたかった内容に近く、

「飛ぶとはあらゆることの頂点であり、はてしなく自由」

そういったことにより、見えていなかったものに気づくこと、不可能なことを信じることができるようになると、人はみんな自由なんだということがメッセージにも感じます。

 

「現代の人間は飛ぶことができるが、初めて飛ぼうと言った人は馬鹿にされただろう」

 

このメッセージからも、見たことがないもの、不可能と思っているものをできないと思っているからできないんだ。

できると思えばできるよ!

 

その手段として「風船」が使われ人が空を飛ぶ演出に。

そして、町田くんは神様のような存在を表現することができる。

 

 

こういったことが町田くんの世界に込められるメッセージのように感じられますね。

 

この世界は悪意で満ちているの意味

映画の中で何度も使われるフレーズ

「この世界は悪意で満ちている」

これは現代社会に置き換えることができます。

 

どんなに大変な生活や試練が待っていても、世の中の全てが悪意で満ちているわけではない。

町田くんのように「他人を幸せにする」ことを考えれば、自分の存在意義を感じられるし、考え方を変えるだけで、「この世は捨てたもんじゃないな」

そう考えることができます。

 

それが奇跡の人としての町田くんの存在。

そのような存在を見つければ、楽しい人生が待っているよ。

そんなメッセージも取ることができますね。

 

まとめ

町田くんの世界の風船がマリーポピンズみたい!についてまとめてきました。

 

  • マリーポピンズは魔法を信じる人が空を飛べる
  • 町田くんは悪意に満ちた世界の見方を変えれば、幸せの世界が見えることを教えてくれう
  • その手段に風船と町田くんという奇跡の人の演出に
  • 神様のような存在にするための手段としても風船が使われることに

 

町田くんを神様のような演出にしようとしていたのはびっくりでしたね!

ある意味、今の閉塞する社会は人々がつらい現実に困っているけど、それは1人だけじゃないし、見方を変えると実は楽しい世界が待っているよ。

そんなメッセージもあるのかもしれないですね。

昨今の暗いニュースもこんな見方を変えるだけで、幸せになり、明るい未来が待っていると考えられるといいですね!