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インハンドも、ついに折り返し地点となりましたね。

ヤマピー の紐倉がかっこよすぎて、ファンの中でも今までのヤマピー の演じた役の中で上位に来ると話題の作品です。

 

 

今回もどんなカッコいい紐倉が観れるのか楽しみですよね。

 

 

インハンド6話あらすじ

 

紐倉と高家は、サイエンス・メディカル対策室のアドバイザーとして働く事になりました。

 

 

最初の案件は、国民栄誉賞の授与が検討されている陸上競技選手の野桐俊の身辺調査の依頼です。

 

 

紐倉と高家はさっそく、真相を確かめる為に、野桐に会いに行き、走る姿を見学していました。

 

 

紐倉は、走る前や走った後などの細かい動きをルーティンにしている事に気付いたのです。

控え室にいる野桐に会いに行くと紐倉は、はっきりと『ドーピングしてるのか?』と聞きます。

 

 

お前はバカか?と野桐に言われるが、自宅を見せてほしいと続けて言う紐倉。

 

やましい事がなければ見せられるはずだと野桐の自宅へ行くことになりました。

 

 

野桐自宅は整頓されていて全て規則正しく並んでいて、奇数を嫌いあらゆる物が偶数で揃えられていたのです。

 

 

そして採血の結果、ドーピング反応は出ませんでした。

その事を翌日、サイエンス・メディカル対策室に報告すると、早々に会議を終わろうとする郷野。

 

 

ですが、紐倉は野桐はドーピングしていると言い切ります。

その根拠は6年前の走る前と走った後のルーティン映像にありました。

 

 

2つの映像を比較してみると若干の違いがある事を指摘します。

 

普通の人が見ると分からない程の違いなのですが、細かく見ると走り終わった後に聞いているクラシックのピアニストが変わっていたりと、普通の人が見ればほぼ違いはわからない程度です。

 

 

紐倉は、野桐が『強迫性障害』だと言います。

 

野桐は、やたらと偶数にこだわった部屋や厳密なルーティンを手順通りに行わないと不安で暴れ出してしまうような行動がありました。

 

 

そんな野桐がルーティンを変えるのはおかしいと考えたのです。

資料を見てみると2年前にかかりつけのクリニックが変わっている事がわかりました。

 

 

紐倉は、もっと調べると色んな事がわかると合宿先の長野まで、野桐を観察しに行く事にし、色々と話しているとある事に気付き、研究所へ戻ると牧野が勝手な行動をしてと怒って待っていたのです。

 

 

紐倉は、野桐を尿検査などにも出ない『遺伝子ドーピングの可能性があると言います。

遺伝子自体を組み替えて運動能力を向上させるというやり方で、この方法のドーピングは発見しにくく、遺伝子ドーピングをする前と現在のDNAを比べないとわからないそうです。

 

 

この遺伝子ドーピングを身近なものにしたのが、『シリスパーキャスナイン』という技術で、のりとハサミを使い切り貼りするような感じで、簡単に遺伝子の組み替えが出来る方法です。

 

 

このクリスパーキャスナインという言葉を出した途端、野桐の反応が変わり今までの事が点と点でつながったと言います。

 

 

合宿の中で見た、野桐の細かく変わったルーティンの変化や異常な水分の摂取は、遺伝子ドーピングの影響のようです。

 

 

牧野も独自で2年前から通い始めた深谷クリニックに、コーチから不自然なお金の動きがあったと調べていました。

遺伝子ドーピングをしていると説明するのは難しいですが、紐倉はある事に気付き、野桐の実家を訪れる事にします。

 

 

父親の様子から何かを隠していると悟った紐倉は家の中を徘徊し、カレンダーの検査と書かれた文字や国立がん総合センターの封書を見つけ、確信を得ました。

 

 

試合当日、会場を訪れる紐倉と高家は、野桐に遺伝子ドーピングの話をします。

この『クリスパーキャスナイン』を使った遺伝子ドーピングは、諸刃の剣で、自分の体にも異変が起きるリスクがあると指摘するのです。

 

 

野桐から採取した血液を調べ直してみると、遺伝子ドーピングをした結果、悪性リンパ腫になったのでは?と話します。

 

 

実家に行った際見た国立がん総合センターの封筒はHLAの適合検査を受けたものだったのです。

父親から移植が出来るかどうかの検査だったのですが、HLAは適合しなかったようです。

 

 

野桐は、今回のレースが最後になる事を知った上で、レースに挑んでいました。

ですが、野桐はレース中に倒れ、記録更新とはならなかったのです。

 

 

ニュースでは、悪性リンパ腫であった事も報道され、意識不明の重篤な状態だという事がわかりました。

あの時止めておけば良かったという高家でしたが、自分たちに出来ることはなかったと言う紐倉。

 

そして、娘に呼ばれたと研究所を後にする牧野。

紐倉と高家は、初めて聞く娘がいるという牧野の言葉に驚きを隠せない様子でした。

 

 

 

インハンド 6話 感想

 

前回の、紐倉と入谷の回が大反響だった、インハンド ですが、今回は毎回紐倉を苦しめていた幻肢痛もなく、過去のトラウマを克服したようにも見えましたね。

 

 

これは紛れもなく、牧野と高家の協力なしではあり得なかった事だと思います。

3人の絆が少し強まったようにも思えますよね。

 

 

今回はドーピング問題を調査する事になった3人ですが、野桐と紐倉は、こだわりの強い所や、誰にも流されず自分を貫いている所が少し似ている?と感じました。

 

 

紐倉と野桐も話しながら、認めるような口は聞かないものの、目で共感しているような演技をされていたのが良かったですよね!

 

 

最後のシーンの2人の掛け合いは、この2人だからこそ成り立つステキな会話でした。

 

 

紐倉『見てこいよ、その景色』

 

野桐『心配するな』

 

紐倉『心配してないよ』

 

野桐『必ず勝ってやるよ』

 

紐倉『頼んでないよ』

 

野桐『お前、気に入らないな』

 

紐倉『僕は嫌いじゃないぞ』

 

 

全てを受け入れ、今回のレースが最後だから結果を残したいと命がけで走ろうとする野桐の姿、言葉が心に刺さりました。

 

 

紐倉の最後『僕は嫌いじゃないぞ』ってところも良かったですよね。

野桐の『お前気に入らないな』っていうのも、『気に入った』の裏返しの意味なのかなって勝手に解釈して感動しちゃいました。

 

 

最後は、レース中に倒れてしまい新記録にはなりませんでしたが、ニュースで意識不明の重篤な状態とあり、その後どうなったのか気になりましたが、

 

そのニュースを見て紐倉が

 

彼にとってスピードは力だった

 

スピードは喜びだった

 

そしてそれは純粋な美ですらあったのだ

 

野桐が好きだった「カモメのジョナサン」の一節を読んだところも素敵だなって思いました。

 

 

ドーピングは絶対あってはいけない事ですが、

「野桐にとってドーピングは走りを探求する一つの手段にしか過ぎない。正しいも悪いもない」

 

 

という紐倉の言葉はとても深かったですね。

 

 

マラソンランナーの野桐を演じた清原翔って誰?

 

今回注目を集めたのは、野桐を演じた清原翔さんです!

気づいている方も多いと思いますが、清原翔さんは、朝ドラの『なつぞら』に出演中の照夫兄ちゃんですよ。

 

 

あまりにもギャップのある役で別人にすら見えましたよね。

清原翔さんってどんな人なのか調べてみました。

 

 

名前 : 清原翔 (きよはら しょう)

生年月日 : 1993年2月2日生まれ

血液型 : O型

所属事務所 : スターダストプロモーション

 

MEN’S NON-NOのモデルとして活躍していたのですが、モデルの仕事だけなら、事務所に所属しなくてもいいかと思っていたところ、俳優業に興味を持ち始め、現在の事務所に所属する事になったそうです。

 

初めてドラマに出たのは2016年に出演した

 

『HiGH&LOW〜THE STORYOFS.W.O.R.D.〜』からなので、まだ俳優のお仕事は3年目なんですね。

 

 

それなのに、朝の連ドラや人気ドラマに出演出来るなんて、本当に実力がある人じゃないと難しいですよね。

 

 

『なつぞら』での照夫兄ちゃんに慣れていたので、今回の野桐役はビックリしました。

あの優しい照夫兄ちゃんの姿は影も形もありませんでしたが、演技の振り幅が広い事にも驚きましたね!

 

 

これから絶対ブレイクする俳優さんの1人だと思いますので、注目です!

 

まとめ

 

自分にストイックがゆえに、誰にもわからない『クリスパーキャスナイン』という遺伝子ドーピングに手を染めてしまった野桐ですが、最後まで自分を貫き通した結果となりましたね。

 

 

悪い事をしているんだけど、何だかカッコイイ人生だなと思いました。

最後に突然暴露された牧野の娘の話がビックリしましたね!

 

 

来週、牧野の娘の話が楽しみです!