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インハンド

 

インハンド第3話では、紐倉先生の恩師である先生が出演します。

その先生役に観月ありさ

 

 

きれいな姿で演説しているけど、背後には多くのボディガードが!

なにかあやしい雰囲気ですね。

 

 

それに、高家が誘拐されるみたいでドキドキハラハラしそう。

そんな第3話のあらすじや感想などをネタバレしていきます。

 

今回は認知症と思われるアルツハイマーの話が出てくるみたいですよ?

 

 






あらすじネタバレ

 

紐倉は、大学時代の講師であるまき子のセミナーに来ていました。

 

まき子は若返りについて研究し、紅くらげ は不老不死と言われている事に着目し、パラシアンビューティーという会社を立ち上げ、テロメラーゼ治療を行っていました。

 

 

ある女優がパラシアンビューティーの上級会員になった頃から認知症のような症状が出始めていて、これが薬の副作用ではないか?と調査を依頼された牧野が同じセミナーを受けていた。

 

 

その調査の結果、4人の上級会員が物忘れや認知症に似た症状になっていて亡くなった人もいると言うのです。

 

 

牧野は、紐倉たちと調査をする事になりました。

 

まき子の妹、みき子は、紐倉が大学時代にまき子の助手として大学で働いていましたが、みき子はウェルナー症候群だったのです。

 

 

上級会員の施術内容を調べる為、まき子の事務所に潜り込み、高家がおとりになっている間に資料を盗む紐倉でしたがSPにバレて逃げる事になりました。

 

 

なんとか逃げた紐倉は、牧野に資料を渡します。

ですが、高家はまき子に拉致されてしまうのです。

 

 

拉致され、着いた場所は、上級会員の施術室でした。

そこには人の血液が多数あったのです。

 

 

実は、そこではテロメラーゼ治療が行われていたのではなく、輸血でした。

若者から採取した血液を輸血する事で若返り効果が得られるというものだったのです。

 

 

輸血の血が足りないと高家の血を抜くまき子。

紐倉は、上級会員の施術所を突き止め、高家を助けに施術所に来ました。

 

 

そしてまき子に自分はまき子の生徒であった事を話し、自分の事を思い出させたのです。

そして、紐倉は手が震えるまき子を見て、クロイツフェルトヤコブ病だと告げます。

 

 

症状は、認知症に似ているのですが、発症すれば確実に死に至る病気でした。

そして、他の上級会員で認知症などの症状が出ている人もヤコブ病だと言う紐倉。

 

 

海外から輸入した血液の中にヤコブ病の血液が混ざっていて感染したようでした。

妹の死から老いが怖くなったまき子は不老不死の研究をしていました。

 

 

その言葉に紐倉は、

『不老不死を研究するのは間違えている、生物は死を求めている。』

『それを争う事は科学ではない、そんな事も忘れたの?』という紐倉

 

 

そして紐倉は、本当にみき子が望んでいたのは、忘れる事だったとまき子に告げるのです。

 

 

紐倉は、ちゃんと前を向いて生きていってほしいから忘れてほしいとみき子に言われてきた事を話します。

 

 

まき子は崩れ泣いてしまいます。

紐倉は、みき子の事もまき子先生の事も忘れますと言い高家を助けて帰ります。

 

 

事件も落ち着いた頃、紐倉の過去の事について聞きます。

紐倉は、5年前アメリカのCDCで働いていたのですが、アメリカ陸軍ともめてクビになっていた事がわかりました。

 

 

どうやら、義手になった事と何か関係がありそうです。

 

 

 

インハンド3話感想

 

今回も紐倉先生のカッコよかったですよね。

あの冷たいセリフと声が何とも言えません。

 

 

今回のゲスト観月ありささんの美貌が

美魔女すぎる!

本当に不老不死!

また、白衣姿には、ナースのお仕事を思い出したという声も多く視聴者からは大絶賛だったようです。

 

 

観月ありささんって、まだ30代かと思っていたら、もう42才だったんですね。

その若さにもビックリです。

 

 

紐倉の大学時代の回想シーンも出てきましたが、その頃にはまだ腕があったんですね。

となると、紐倉が義手になったのは、そんなに昔ではないという事です。

 

 

やはり大学を出て研究者になってからという事になりますね。

 

そして度々出てくる紐倉の過去ですが、アメリカのCDCに居たことがわかったのですが、アメリカ陸軍と揉めてクビになったそうです。

 

 

その事と紐倉が義手になった事がどうやら関係してるのかな?と思います。

どうして義手になったのか、CDCをクビになったのか過去の紐倉の事が気になりますね!

 

 

今後の展開にも注目です。

 

 

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難しい専門用語や病気について解説!ドラマに出てきた病気は本当にあるの?

 

毎回出てくる初めて聞くワードが沢山あって混乱してしまいますよね。

これって実際の病気にあるのか?聞き馴染みのない言葉など専門用語について調べてみました。

 

 

まず今回出てきた用語で

 

『ベニクラゲ』作品の中では、不老不死のクラゲとして言われていましたが、これは実際に存在するクラゲでした。

 

 

ドラマ内で言われていたように、生殖した後、未熟期に戻り若返るのです。

色んな所で研究されていて最大10回若返った事が分かっています。

 

 

世界中の温帯から熱帯海域に消息していて、日本でも発見されているようです。

本当に将来的に美容に使われる日が来るかもしれませんね。

 

 

続いて妹のみき子が患っていた『ウェルナー症候群』ですが、こちらも実際にありました。

 

初めて聞く病名だったので知りませんでしたが、日本では2000〜3000人ほど患者がいるそうです。

 

 

欧米では20万人に1人と言われている事から日本人に多い早老症の一つのようです。

 

20才前後までは、通常の成長スピードなのですが、20才くらいからかなりの速さで老化していき、白髪や白内障、老化と共に起こりやすくなる病気を患いやすくなるそうです。

 

 

確かにみき子が亡くなる時も白髪でしたよね。

何でだろう?と思いながら見てましたがそういう事だったのかと納得です。

 

 

そして、このウェルナー症候群には、治療薬などはないそうです。

まき子が、若くして老化していく妹を見て不老不死に拘っていた事も納得出来ますね。

 

 

そしてまき子が感染した『クロイツフェルトヤコブ病』こちらも実際に存在している病気でした。

まき子は、輸血により感染していましたが、実際に輸血で感染した人も居るそうです。

 

 

この病気は、発症したらどうなるの?とドラマを見て疑問に感じた人も居ると思いますが、この病気に対する治療方は未だに何もありませんでした。

 

 

発症すると不規則な震えや急速な認知症症状などが出てきて、ほとんどが3〜4ヶ月ほどで無動性無言の状態になり、全身衰退、呼吸麻痺などで亡くなってしまう方が多いそうです。

 

 

なので、まき子も手の震えや認知症の症状も出始めていたので、半年以内には体を動かす事も出来なくなり、話せない状態になったと考えられます。

 

 

この病気は、年間日本でも70〜150人発症しているそうです。

 

今回ドラマで取り上げられた病気の事は今まで知らなかった人も多いと思いますが、全て実際にある病気ばかりでした。

 

 

ドラマでうまく取り入れられていて、見るだけでも勉強になりますよね。

 

もう少しドラマの中で詳しく教えてほしい気持ちもありますが、ドラマを見た後調べてみてもう一度見直すとまた面白いかもしれません。

 

 

瀬見まき子のモデルはパリッシュ?

観月ありささんが演じる瀬見まき子のモデルのような人物が実在します。

それは、ワシントン州シアトルを本拠とするバイオ企業BioViva USAのCEO、エリザベス・パリッシュという女性。

 

 

この企業が開発した「若返り」のための遺伝子治療を自身の体でテストしたところ、細胞が20歳若返ったといっています。

 

 

こちらが実際のパリッシュ。

 

 

プレゼンをしているシーンもまさに今回の話とピッタリあってきますね。

自分でも美容のために遺伝子治療をして若返らせています。

 

 

しかし、この薬の治療はアメリカでは許されておらず、コロンビアで実施します。

アメリカでも規制されていた実験的治療法だったんですね。

 

 

危ないことをやっている自覚はあるでしょうから、

高家が誘拐されるあたりも、同じように危険な空気を匂わせる演出をしています。

 

 

そして、パリッシュは強行してコロンビアで治療したことにアメリカ国内でも非難があったようです。

 

パリッシュと同じ企業に勤めていて退職したワシントン大学名誉教授のジョージ・マーティンは『MIT Technology Review』誌でこのように語ったということです。

 

「これは大きな問題であり、このような事態に大きな憤りを感じています。わたしは非臨床試験(動物実験)を繰り返し行うよう強く求めてきました」

 

この臨床試験はの遺伝子組み換えウイルスの静脈内注射が行われ、このウイルスによって、「テロメラーゼ」を増やしたことになるということです。

 

パナシアンビューティーも同じように「テロメラーゼ」で不老不死を実現しようとしていました。

この点から、瀬見まき子のモデルはパリッシュと考えられます。

 

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ガンとアルツハイマーの関係

しかし、今回のストーリーの中心は、テロメラーゼを増やすことによるガン発症の危険性。

テロメラーゼはガンを不老不死にさせることが知られています。

 

がん細胞ではたいてい、テロメラーゼ(telomerase)と呼ばれるテロメア合成酵素が活性化しており、この酵素の働きによってテロメアが安定に維持されます。がん細胞が無限に分裂出来るのはこのためです。

引用元:がん化学療法センター

 

そして、このテロメアはヘルペスウィルスを体内に持っている人に対しても、ウィルスを減らさないようにします。

最近ではアルツハイマー症を持っている人に、ヘルペスウィルスが多いことに関して関心が示されています。

 

 

つまり、テロメラーゼを増やした患者の中に認知症に似た症状が発症した。

それはヘルペスウィルスがテロメアと組んで増殖し、アルツハイマー症候群の症状を見せたからと考えられます。

 

 

そこで、紐倉先生はこう考えます。

 

  1. アルツハイマー病の人はテロメアが多い
  2. テロメアを増やすとガンを発症する確率が上がる
  3. テロメラーゼを増やす美容方法
  4. これが命の危険があると結論付ける

 

このような流れになったと考えられます。

 

と思っていましたが、クロイツフェルトヤコブ病でしたね。

それを見抜いていた紐倉先生はさすがです。

 

1.クロイツフェルト・ヤコブ病とはどのような病気ですか
脳に異常なプリオン蛋白が沈着し、脳神経細胞の機能が障害される一群の病気は、プリオン病と呼ばれます。クロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob disease:CJD)は、その代表的なもので、急速に進行する認知症を呈します。
プリオン病には、このCJDのほかにゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー症候群と致死性家族性不眠症があります。

6. この病気ではどのような症状がおきますか
行動異常、性格変化や認知症、視覚異常、歩行障害などで発症します。数カ月以内に認知症が急速に進行し、しばしばミオクローヌスと呼ばれる不随意運動を認めます。発病より半年以内に自発運動はほとんどなくなり寝たきりの状態となります。

引用元:難病情報センター

 

今のところ、この病気の治療方法は見つかっていないようです。

 

ゲスト

人体ブローカー:こばやし せんじ

  •  名前:米本学仁
  • 読み方:よねもとたかと
  • 生年月日:1979年3月9日
  • 星座:うお座
  • 出身地:大阪府
  • 現在ロサンゼルスに在住

 

瀬見みき子

  • 名前:松本 若菜
  • よみかた:まつもと わかな
  • 生年月日 :1984年2月25日
  • 年齢:35歳
  • 出身地: 鳥取県米子市

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まとめ

 

今回は、若返りにとりつかれた人の話でしたが、輸血していたなんて驚きでしたね。

 

 

まき子もヤコブ病だとされていましたが、その後どうなってしまったのかが気になってしまいましたが、無事に完治したのでしょうか?

 

 

その辺りもう少し見たかった気がします。

でも、観月ありささんの役は何かハマり役だった気がしますね。

 

 

観月ありささんって、あの美貌で42才なんて驚きです。

そして、最後に紐倉の過去の事が少し明らかとなりましたね。

 

 

アメリカのCDCに勤めていたのですが、アメリカの陸軍と揉めてクビになったとありましたが、やはりその頃に何らかの感染症に感染し、義手になったのでしょうか?

 

 

紐倉の過去が気になりますね。