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山P演じる紐倉先生の義手。

この義手ってどう動かしているのでしょうね?

山Pが腕を切って義手をはめてるなんてことはあるはずがない!

そこで、義手の仕組み・撮影方法を調査していきます。

あわせて、山Pが使っている義手が本物なのかどうかについてもまとめていきます。

興味のある方は参考にしてみてください。

 






山Pの義手は偽物?CGで撮影してる?

インハンドでは山Pの付けている義手が1つの謎になっています。

しかし、山P自身は腕があるはずなのでどのように撮影しているのか不思議ですよね。

 

 

そこで、山Pはどのように義手を付けているように見せて、ドラマになっているの調べてみました。

 

 

考えられるのは、義手の形をしたロボットアームを作るか、CGであとから画像加工するといったもの。

 

 

でも、CGで処理するにはちょっと大変ですよね。

すべての場面でCG処理するとなると、ドラマ制作から相当時間がかかると考えてもいいと思います。

 

 

しかし、インハンド制作の顔合わせが1月31日だったことを考えると、全場面にCG処理をする時間があったのかなというところです。

そして、そこまで経費をかけられないでしょう。

 

 

だから、CGのみでの撮影はないでしょうね。

 

 

撮影に使う義手の仕組み

ドラマの撮影の義手は、義手の形をしたロボットアームの装飾品に近いものを作っているというのが妥当ですね。

 

でも、ドラマの中では山Pがロボットの手の動きをして、「キュイーン」ていうロボット音がしまうよね。

まさに、下のシーンの時に。

 

 

これが本物の義手じゃなかったら何なの?と思いますよね。

 

 

その秘密を探ってみると、公式サイトからこんな人がいることが分かりました。

 

 

 

このK.E.N-DIGITさんという方はフィンガーダンサーとして活躍している方なんです。

 

 

 

ちょっと怖そうな方と思ったらNHKにも出演されていました。

 

 

ということはですよ?

フィンガーダンサーのパフォーマンスを利用しているはずです。

 

 

そこから、下のような手の動きの仕組みになっているのではないでしょうか?

 

  1. K.E.N-DIGITさんが実演したロボットの手の動きを情報として記録
  2. 同じ動きができるプログラムをロボットアームに入力
  3. ロボットアームのスイッチで入力された動きをする

 

 

こんな流れでロボットの動きを再現していそうですね。

だから、K.E.N-DIGITさんは「ロボットハンド動作シュミレーション協力」

ということになっていると考えられます。

 

 

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義手の実物は存在するの?誰が作ったの?

つまり、ロボットアームは実際に誰かが作られているはずです。

そこで、K.E.N-DIGITさんのブログを見るとこんなものがありました。

 

 

K.E.N-DIGITさんが義手はめてる~~

 

 

 

義手が分解されてる~~

 

 

これを見ると、義手は手に付けるだけのタイプ(装飾品)に見えますね。

 

 

でも、山Pがロボットの動きをすぐに習得できたとは思えないです。

ということから、義手はもう1つあるのではないでしょうか?

 

 

義手は撮影とロボットアームの2つがある!

K.E.N-DIGITさんのロボットの手の動きを完璧にマネできるロボットアームがあるはずです。

 

でも、そのロボットアームは手にハメるタイプではなく

電流を流す配線が多数ロボットアームを制御するパソコンにつながっているのでしょうね。

 

 

だから、ロボットの動きを再現するときは、山ピーの体とロボットアームがつながっているような撮影方法になっていませんね。

 

 

先ほど見せたこれも、義手と肩がつながっているところが見えませんもんね。

 

 

こう考えると、精巧なロボットの動きをマネする義手と、紐倉先生がいつもつけている義手の2つありそうですね。

 

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インハンドの義手はどこのメーカーで買える?

ドラマで使用されている義手は、

  • 撮影用の装飾品のアーム
  • 完全なロボットアーム

の2つとなると考えられます。

 

だから、実際にインハンドの義手が購入できるかといえば、購入はできないはずです。

 

 

それにこの義手を作っているのは、東京都立産業技術高等専門学校の深谷直樹さんが関係されているようです。

 

 

そこで、深谷直樹さんの研究室をのぞいて見ると、ロボットアームの研究・開発をされていることが分かります。

 

ロボットハンドの動きが撮影された動画はこちら。

 

 

不可や研究室は、「半分、青い」「アシガール」のドラマにも撮影協力しているところでした。

それだけ、ロボットハンドでは有名な研究室なんです。

 

 

これで一般人が購入することはできないってことはわかりますね。

研究開発用のロボットアームで実際に医療用として使えるものではないです。

 

 

ロボットの手の動きを再現するためだけのロボットで

配線だらけのものなんです。

 

 

だから、撮影の時も山Pがドアップの時にしかこの義手は使われていないはずです。

 

 

撮影用と本物の義手の違い

インハンドのストーリー内で使われている義手は「筋電義手」と呼ばれる義手といわれることもあります。

でも、あそこまできれいに指の関節までは曲げられないようですね。

 

筋電義手の仕組みはこちら。

 

人間の筋肉は、脳の命令によって無意識に動かせるのですが、その際に筋肉から発生する微弱な電流を、筋電(表面筋電位)と言います。
筋電義手は、発生した微弱な筋電をセンサーで感知することで、ハンド(手先具)による「掴む」や「離す」などの動作を可能にするのです。
より具体的には、筋電をスイッチとし、一定以上の出力によってオンとオフを切り替えることで動作する仕組みとなっています。
そのような仕組みであるため、擬似的ではありますが、直感的な動作ができることが筋電義手の特徴となります。
しかしながら、筋電は微弱であるため、そもそも感知できないケースが起きるという欠点があります。

引用元:神戸医療福祉専門学校

 

筋電義手に使っている人の動きはこちらの動画で分かります。

 

 

つかむことはできるようになります。

ですが、紐倉先生は蝶々を指で挟んでいましたね。

 

 

この動画を見る限りでは、筋電義手では虫を挟むことや、ティッシュをつまんで取り出すこともできませんね。

そういう点では、筋電義手そのままということはなさそう。

 

 

どちらかといえば、研究の進んでいる「電動義手」に近いですね。

これは先ほど紹介した深谷直樹さんの研究室で研究しているロボットアームに近いですね。

 

 

 

 

インハンドの義手のように、人間の手のように動かせることはないですが

筋電義手よりは軽くて使いやすいし、細かいものもつかめるようになっています。

今後は医療用として1台80万円くらいで販売されるようです。

 

 

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まとめ

山P演じる紐倉先生がつけている義手の仕組みや撮影方法についてまとめてきました。

どんな内容になっていたのかもう一度まとめていきます。

  • 義手は本物
  • 義手には、ハメるタイプの義手とロボットアームの2つありそう
  • ロボットアームの動きはK.E.N-DIGITの手の動きをマネしている予想
  • ロボットアームの撮影の時はドアップで撮影
  • パソコンと配線がつながっているところが見えないようになっている
  • ロボットアームは深谷直樹さんの研究室で製作したもの

このようなことが分かってきましたね。

ハメる義手とロボットアームの動き方の違いを見ると面白そうですね。