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2017年にカンヌ映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した映画「万引き家族」。

この映画は、疑似家族が生活のために万引きや犯罪を繰り返しながら、生活していく物語です。

 

 

主要キャラクターは大黒柱の治(リリー・フランキー)と妻の信代(安藤サクラ)。

この夫婦が拾ってきた子供たちに生活の知恵?として万引きを教えます。

 

 

しかしこの主役夫婦の脇に隠れる松岡茉優の存在も忘れてはいけません。

松岡茉優が演じるのは万引き家族の一員・マキ。

 

生活のために夜のお仕事に似たお仕事をするという役どころです。

 

その松岡茉優が演じるマキが、エロいのに可愛らしいギャップがたまらない・・・と話題になっています。

 

今回はそんな松岡茉優の今回演じた役が、なぜそんなに可愛らしいのか紹介したいと思います。

 

松岡茉優ってどんな女優?万引き家族での役どころは?

では今回映画「万引き家族」で、唯一若い女性のとして出演していた松岡茉優のプロフィールを紹介します。

 

松岡茉優・1995年生まれで現在24歳。

 

デビュー当時はドラマでのチョイ役などが多く、苦戦していました。

 

 

しかし2015年に公開された映画「ストレイヤーズ・クロニクル」で、岡田将生と共演。

 

超能力者集団にいる少女役で、染谷将太など話題の俳優が多数出演する中、はかない「モモ」役を熱演しました。

 

 

この話題の青春SF映画で、松岡茉優の知名度はグッと上がっていきます。
その後、話題の連作映画「ちはやふる」で、広瀬すずと共演。

ライバルである「シノブ」役を、漫画のキャラクター通りに再現し、こちらも話題になりました。

 

 

その後2018年には念願の初主演映画「勝手にふるえてろ」が公開され、アカデミー賞にもノミネートされた松岡茉優。

女優としてますます磨きをかけていますが、今回の映画「万引き家族」ではちょっと風変わりな役に挑戦していました。

 

 

まず万引き家族の「柴田家」の家族構成をのぞいてみます。

 

祖母・・・初代(樹木希林)
父親・・・治(リリー・フランキー)
母親・・・信代(安藤サクラ)
息子・・・祥太
娘・・・リン
信代の妹・・・アキ(松岡茉優)

 

 

この「柴田家」の家族構成では、一番血縁が遠いように思われる「妻の妹」役のアキを松岡茉優は演じました。

 

しかし真相は、この家の持ち主である初代に一番近い人物がアキだったのです。

初代は旦那がほかの女の人と家庭を持ったことで、孤独な独り暮らしをしていました。

 

 

初代の旦那が別の家庭を持ち、そこで生まれた息子家族の長女がアキなのです。

自分が育った家庭になじめなかったアキは、初代の存在を知り実の「おばあちゃん」のように寄り添います。

 

 

お買い物に付き合ったり、一緒に寝たり・・・と仲の良い祖母と孫の生活を送っていたのです。

 

 

エロくてかわいい?松岡茉優の体当たりの演技に衝撃

そして「万引き家族」でのアキは、「のぞき屋」という若い女の子が下着姿などをガラス越しに男性客に見せる仕事をしています。

そこで知り合った客が「4番さん」というアキが本気で恋をしてしまった男性(池松壮亮)でした。

 

 

そのガラス越しで接客する松岡茉優の学生服姿や下着のチラ見せが、色気があって恋する女の子の表情もでていてなかなか可愛らしいのです。

そして家族で海に行くシーンも水にはじける綺麗な肌で、しかも胸が大きい!

 

 

 

 

 

そんな若い体で自由奔放に生きているようなのに、4番さんに恋をしたり、本気で初代になついている姿が、愛おしさをあらわにしていて等身大の「少女」を見事に演じ切っていました。

 

まとめ

今回は「万引き家族」で見事な肢体をさらけ出した松岡茉優について紹介しました。

この映画では松岡茉優の下着姿よりも、安藤サクラとリリー・フランキーの全裸シーンのほうが過激です。

 

 

お子様と観る場合は、安藤サクラとリリー・フランキーの濡れ場と、松岡茉優の仕事姿のみ飛ばしてみれば問題ないようにも思いますが・・・。

ただ万引きや車上荒らしのシーン、初代を埋めるシーンも倫理的にどうなの?という衝撃シーンなので、やはりこの映画は子供と観るには不適切なようです。

 

 

しかし松岡茉優が演じるアキが、初代が実は自分の実家からお金を無心にしていたことを知り、ショックを受けるシーンは胸を掴まれました。

純粋な子供たちが、大人達の都合に汚された瞬間。

 

そんなワンカットが多い映画でもありました。

だからこそ生まれるギャップが、このアキの可愛らしさにつながっていくのですね。