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唯織の天才的な読影シーンが好評だった1話でしたが、窪田正孝さんの目の演技がとても印象的でしたよね。

22年ぶりに再会した杏には、すっかり忘れられてしまっていましたが、杏が唯織の事を思い出す事はあるのでしょうか?

唯織の恋の行方も気になりますね。

 

 






2話あらすじ

唯織は院長室で、先生と話していました。

実は、唯織は医師免許を持っていて、院長から放射線技師ではなく、医療行為も出来る放射線科医として働かないか?と言われていましたが、自分はあくまでも放射線技師として働きたいという唯織に、院長からは放射線技師として働くのであれば、医師免許思っている事は周りには内緒にしておくように言われます。

 

 

そして、右膝が痛いという少年、健太郎が検査を受けに来ていました。

検査の結果、成長痛だと診断され、安心した母親は仕事に向かおうとしていたところ、病院の前で倒れてしまいます。

検査すると、何も問題はなかったのですが、この母親は7年前に副腎皮質がんで治療していた患者さんに似ていると技師長が気づきます。

 

ラジエーションハウスの2話

 

唯織は副腎皮質がんを患った場合は、レントゲン検査だけでは不十分なのでCT検査を受けてくださいと母親に言いますが、会社の正社員登用試験を控えていて、病気だと分かれば、試験を受けられないどころか、契約も切られてしまうと検査を拒みます。

 

そこへ杏も来て、母親は1人しか居ない、何かあったら遅いのでもう一度詳しい検査を受けてくださいと頼むのですが、時間がないと帰ろうとした時、子供はお母さんの手を離し泣き出してしまいました。

ラジエーションハウスの2話

 

健太郎の母親は、検査を受ける事にします。

母親は長い間、術後の経過観察を受けていなかったようです。

検査の結果、癌の再発は無かったのですが、検査で入院する事になりました。

 

 

そんな中、唯織は健太郎は成長痛ではなく、違う病気ではないかと疑っていました。

唯織は、健太郎の検査をしたいと言い、技師長は、検査が出来るように放射線科に頼みますがもう検査結果は出ているはずだと返されてしまいます。

 

ラジエーションハウスの2話

 

技師長は、健太郎のCT検査をする事にしました。

放射線科長は、怒ってすぐに検査を中止するように言います。

医者の許可なく検査は出来ませんが、1人の少年とその母親の未来がかかっていると技師長は責任を全部負います、自分の部下が検査をしてるのを邪魔しないで頂きたいと検査を続けます。

 

杏も検査に参加し、検査の結果、健太郎は骨のガンだという事がわかりました。

50万人に1人という珍しい癌で、年齢に関係なく癌が発症しやすい遺伝性疾患があるとわかったのです。

健太郎の場合は、早期発見で転移も見られない事から心配はないという事でした。

これから検査のたびに怯えて過ごすのかという技師長に唯織は、

 

『検査のたびに命の大切さに気づく事が出来ます』

 

『検査のたびに病気に勝ったと強い自分を思い出す事が出来ます』

 

『僕たちの持つ技術で早期発見出来たらならきっと彼らを救う事が出来ます』

 

病気はいち早く自分たちが見つければいいと言う唯織。

杏は唯織の放射線技師としての実力を認めはじめていましたが、なかなか素直になれません。

 

 

ラジエーションハウスの2話

 

そんな時、院長から杏の過去について聞きます。

20年前に自分のせいで兄が死んでしまったと思い、それ以来過去の事を話さなくなったそうです。

杏は、辛い過去の記憶を消してしまっていたので、唯織の事をわすれてしまったのも、この事故が原因だったとわかりました。

 

 

唯織は、過去に約束した通り、放射線技師として杏を支える事を改めて心に決めました。

 

 

ラジエーションハウス 2話感想

今回は、子供の話とあって同じ子を持つ母親や父親の方からすると涙なしでは見られなかったのではないでしょうか?

健太郎くんの母親の気持ちもわかるし、健太郎くんの気持ちもわかりますよね。

 

 

シングルマザーで子供を育てる為に必死で仕事してる母親と迷惑をかけないように気を使って我慢している子供。

子供の為に働いているのに、子供にとって本当にその環境がいいのかって考えるとわからなくなりますよね。

 

 

今回、健太郎にガンが見つかりましたが、奇跡的に早期発見で手遅れにならずに済みました。

唯織の天才的読影のおかげですよね。

もし唯織が居なかったらただの成長痛で片付けられてしまったとなると、正直恐ろしい病院だなと思ってしまいました。

 

 

でも健太郎くんのガンは普通なら発見しにくい、発見した頃には手遅れになっているというのが普通のようで、早期発見出来ただけ凄い事だったんですね。

 

 

今回の話の中で唯織のセリフが感動しました。

今後、健太郎くんは検査のたびに癌の恐怖と戦うとになると言う技師長に対して、

 

『検査のたびに命の大切さに気づく事が出来ます』

 

『検査のたびに病気に勝ったと強い自分を思い出す事が出来ます』

 

『僕たちの持つ技術で早期発見出来たらならきっと彼らを救う事が出来ます』

 

と言う唯織の言葉は、すごく前向きになれる言葉ですよね。

確かに健康が当たり前として生きていると命のありがたみを感じる事もないですし、強い自分なんて思える事もないです。

 

 

何かの病気と闘ってる人みんなに響く言葉だったのではないでしょうか。

この言葉を聞いて、自分が健康でいる事、家族が健康でいる事って当たり前じゃなくてすごい恵まれてる事だなって改めて感じました。

 

 

このドラマは、色んな意味で、心に刺さるセリフが多いなって思います。

杏の過去についても少しだけ、明らかになりましたね。

杏は、自分が飼っていた犬が工事現場に入ってしまい、犬を追いかけて兄が入った時に、鉄骨が倒れて兄を目の前で亡くしていたんです。

 

 

そのショックから過去の記憶を自分で消してしまい、唯織の事を覚えていなかったみたいですね。

でも今回は、杏も唯織の事を少しずつ意識し始めてるのでは?と思えるシーンがありました。

毎回出てくるすれ違いのシーンです。

 

 

いつもは、唯織がオドオドしてるシーンなのですが、今回は杏がオドオドしていました。

あれ?って思いませんでしたか? これから、2人の関係性も変わってくるかもしれないので、注目ですね!

 

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やっぱりまだまだ不評が続く本田翼の演技でドラマを台無しに?

 

1話に引き続き本田翼さんの演技が下手だという声は多く、その他の出演者が名演技を見せている中、余計に目立ってしまっているようです。

 

演技が下手なのかあの役が本田翼さんに合っていないので違和感があると思っている人が多いのかはわからないのですが、私が見た感想では、本田翼さんにあの役が合っていないのかも?と思ってしまいました。

 

やはりツンとした女医というのは、可愛い系の女性よりも綺麗系の性格の悪そうな人がやるのが似合っているのかもしれませんね。

 

ラジエーションハウスの2話

 

でも、前回の月9の『トレース科捜研の男』で当初は船越英一郎さん演じる虎丸が

「みんなの演技を邪魔している」

「うるさい」

「耳障り」

などという意見がかなりたくさんありましたが、

 

最終回に近づくにつれ、

『虎丸最高!かっこいい!』

『虎丸さん泣けるー』

などと正反対の声が上がりました。

 

 

なので今回のドラマも最後には

『本田翼最高!可愛い!』

『本田翼さんの演技に泣けた』

などという声が上がる可能性もあるのではないでしょうか?と私は思っています。

 

徐々にツンとした役柄が抜けていく設定で、最後には唯織と杏が幸せになって欲しいと思えるような展開になるのではないでしょうか。

 

 

本田翼さんの演技が気になる人も、もしかしたら最終回には、ハマってしまう人続出なんて事もあるかもしれませんよ。

 

まとめ

 

子供の病気をいち早く発見した唯織の凄さを感じましたね。

もし、発見が遅れていたら子供の命が助かったかどうかもわかりません。

あんな小さいのにガンだなんて可哀想って思いましたが、唯織が早期発見してくれた事が救いでしたよね。

そして、杏の意外な過去もわかり、唯織の事を忘れていたというよりも過去をまるごと忘れていたという事だったんですね。

杏も唯織の事が少し気になるようになってきた感じもするので、今後の2人の展開もどうなるのか楽しみです!