U-NEXT
Pocket

ラジエーションハウス

 

ラジエーションハウス2話に登場する健太郎がもつひざの痛み

この症状は実はある病気につながります。

それはどのような病気なのか、こちらでまとめていきます。

 

健太郎(石田星空)の病名は?

健太郎がひざに痛みを持つ理由は「骨肉腫」と呼ばれる病気のためひざを痛がります。

 

はじめは、子供が母親にかまってほしいために痛がるふりをしていると思われてしまいます。

しかし、唯織が感じた違和感から精度の高いレントゲン診断すると、左右で違いが見られました。

わずかですが病変の疑いがあることから、MRIをとることに。

これが結果として骨肉腫の可能性があることが明らかになります。

 

 

唯織が感じた違和感は健太郎君の歩き方。

初めて検査した結果からは異状はなかったですが、母親の美佐子が副腎皮質ガンに既往歴があり。

そして、白血病で亡くなった親族がいるということで、健太郎にリ・フラウメニ症候群の可能性があるのでMRIに行くよう薦めます。

 

 

通常なら骨肉腫は発見したときには手遅れになるケースが多いですが、レントゲンの結果から唯織が違和感を見つける。

そのため、骨肉腫の治療ができることになる。

 

ひざは立てないほど痛いの?

骨肉腫ってどんな病気なんでしょうね?

ドラマの中では健太郎は突然倒れるほど痛みを感じています。

 

そこで、骨肉腫はどのような症状を持つのか調べてみました。

 

骨肉腫は小児の骨に発生する悪性腫瘍(がん)の中で最も頻度の高い代表的な骨のがんです。しかし、日本国内でこの病気にかかる人は1年間に150人くらいであり、がんの中では非常にまれな部類に入ります。また、10歳代の思春期、すなわち中学生や高校生くらいの年齢に発生しやすい病気です。

引用元:国立がん研究センター

 

なんと骨のがんなんですね。

しかも、かなり痛いようです。

こちらで実際に骨肉腫になった人にコメントがありましたの紹介します。

 

 

ラジエーションハウスと同じような展開ですね。

つまり、気づきにくいってことです。

 

健太郎が病気になった理由は?

唯織の説明では、親族がガンになったことがあるため遺伝の可能性が高いといっています。

このあたりは、母親である美佐子(中越典子)にも大きくかかわっているようです。

 

なぜなら、健太郎はリ・フラウメニ様症候群の可能性があったからです。

 

リ・フラウメニ様症候群の定義:一度もしくは二度近親者の2人に、年齢を問わずリ・フラウメニ症候群関連悪性腫瘍(肉腫,乳がん,脳腫瘍,副腎皮質がん,または白血病)を有する患者がある。
リ・フラウメニ症候群とリ・フラウメニ様症候群の患者およびその家族は、多発の原発がんを生じるリスクを有するため、発症前の遺伝子検査や出生前診断などの遺伝カウンセリングを十分に考慮される必要があると考えられている。

引用元:難病情報センター

 

親族にガンで死亡している人や白血病になっている人もいた。

そして、母親がガンの既往歴があるということからも、遺伝的にがんの可能性があったんです。

 

 

しかも、健太郎は8歳にもかかわらずです。

それが骨のがんである骨肉腫につながっています。

 

まとめ

ラジエーションハウスでひざの痛みをもつ患者・健太郎の病名や原因についてまとめてきました。

  • 健太郎は骨肉腫
  • 骨肉腫は骨のがんで痛みを感じる
  • ガンを持つ家系では遺伝する可能性がある

無事早期発見できてよかったですね。