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時代が平成から令和に変わり、紙幣のデザインも変更となります。

だけど、こんな不安を感じてしまうことがあるかもしれませんね。

  • 今のお札はいつまで使えるの?
  • 新しいお金に交換しなきゃいけない?
  • 旧紙幣はお金の価値がなくなる?

お金の価値がなくなるなんてことがあったらヤバいですよね。

デザイン変更だけでお金が無くなるなんてことがあったら・・・

そこで、旧紙幣から新紙幣に変わることでお金はどうなってしまうのかをまとめておきます。

今の1万円札のお金は使えなくなるの?

まずはじめに、旧紙幣から新紙幣になることでお金が使えなくなるってことはありません。

お金の価値がなくなってしまったら、何も買えない人がいて社会は大混乱してしまいます。

もしかすると、世間のことを知らずに生きている人がいるかもしれないです。

そんな人は新紙幣を持たずにずっと海外で生きていた。

でも、ある日日本に帰ってくることになって、昔のお金しか持っていないとしたらどうなるのか・・・

旧紙幣が使えないとすると、無一文の生活をしなくちゃいけません。

本当にそんなことがあるとすると、今持っている旧紙幣の価値がなくなるってことですよね。

もしそうなれば、困る人が続出するはずです。

でも現実的にはそんなことにはなりませんね。

ということは、紙幣が令和版に変わることで紙幣の価値がなくなるということはないということです。

 

 

以前にも紙幣のデザインが変わったことがあります。

それは2004年のことです。

福沢諭吉の1万円は変わりませんでしたが、今の5千円札と千円札のデザインは変わりました。

 

5千円札

現在:樋口一葉 ⇒ 以前:新渡戸稲造

 

千円札

現在:野口英世 ⇒ 以前:夏目漱石

 

このときに紙幣が新しく変わることで紙幣を交換しなくてはいけなかったかというと、そんなことはありません。

交換しなくてもよかったわけです。

 

 

でも、何故交換しなくてもよいのでしょうか?

それは、現在流通しているお札を銀行に収めて、もう一度引き出すときには新紙幣として返ってきます。

 

 

働いてもらった給料を口座から引き出すときはすべて新紙幣になります。

お店に支払った旧紙幣も、お店が銀行に入金して、もう一度手元に戻すときには新紙幣になります。

 

 

このように旧紙幣は銀行を中心に徐々に新紙幣に変わっていき、紙幣の流通量の大部分が新紙幣となって変わっていくことになります。

だから、経済に影響を与えることなく紙幣は新紙幣に変わっていくということです。

 

 

まとめ

これで旧紙幣を持っていても不安になるということはないですよね。

お金の価値が変わることはなく、交換する手間もいりません。

すべて、銀行を中心に紙幣が新紙幣に変わっていくので、私たちが新紙幣に交換しないといけないということはないからなんですね。

だから、旧紙幣の福沢諭吉はいつまでも使えますし、逆に持ち続けていてもいいわけなんです。

なので、旧紙幣と新紙幣は一緒に使ってしまっても大丈夫なんですよ。

これで心配せずに使ってしまってくださいね。